放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

子供の頃。時刻表が苦手だった!?

子供の頃。国鉄やバスの時刻表を見るのが嫌だった。それは、午後になると13時、14時、となるからだ。 子供の頃。体に染みついているのは12時の次は、午後の1時だ。母親が「6時には帰って来なさいよ!」と言えば、午後のことだし。「7時には起きなさい…

私は何故ギターを弾くのか?本当の理由は…

私はフォークギターを始めて二十年になる。未だに中学生の初心者レベルである。完全にギターの才能はない。しかし、毎日、少しは弾くことにしている。 ギターを始めたきっかけは、豪徳寺にあった飲み屋「月が出た」のマスターに強制的に勧められ、その店の常…

ワクチン争奪戦!

先週、ワクチンの接種券がきたから予約しようとしたら。あなたの歳だと次の土曜の朝八時三十分から受付だという。 それが、今日だ! 朝、九時ごろからやってみたが…。もう、予約は一杯だ!唯一、大規模会場で一週間後に開いているが、モデルナである。 モデ…

日韓ワールドカップの思い出!

サッカーワールドカップの一次予選(2021)を見ていたら、「日韓ワールドカップ」の思い出が蘇った。 日本が一次予選を初めて突破した記念すべき大会だ。中田、稲本、等が輝きを見せた、あのワールドカップだ。 サッカー大国・静岡県生まれの私としては何と…

ロードスターのメンテナンス・実話!

私は、初期型のマツダ・ロードスターに乗っている。三十年前の車なので、当然、メンテナンスにお金がかかる。 今まで、機能しなくなったエアコンを替えたり、発電機を替えたり、全塗装したりと、その都度お金がかかったが、直しながら乗るのがクラシックカー…

ケンとメリーのスカイライン!

三十年程前。東海大落研の五年先輩で放送作家の高橋正秀さんと仕事をしていた時。 打ち合わせの後、高橋さんが「俺、知り合いの作家に車もらっちゃってさ~。今、駅前の駐車場に置いてるんだ」と話していた。 車好きのディレクターが「タダですか?いいです…

録音した自分の声は何か違う!ということは…

今、ふと疑問が沸いた。 自分の声を初めて録音すると「こんな声じゃない」と思うのが普通である。 学者さんによると、耳から聞こえる音と違って、自分の声は内部で響いていたり、骨伝導したりして、音が少し違って聞こえるのだそうだ。 ここで、疑問が生まれ…

中学柔道部の試合の思い出…

四十五年程前。中学の柔道部だった私は、クラブ以外なにもやっていなかった。体力が無いのに柔道部に入ってしまい、練習で限界まで疲れてしまう。 疲れて晩御飯が食べられない。帰ってすぐに氷入りの三ツ矢サイダーを一気飲みするのだけが楽しみだった。 そ…

磐田市見付「天神様のお祭り」は恐ろしかった!

静岡県磐田市見附で育った私は、夏祭りの思い出と言えば「見附天神」の「裸祭り」だ(国指定重要無形民俗文化財)。 かなり危ないお祭りなので私は小学生の頃参加したことが無かった。「子供連」があるので「安全」なのだが…。親は「危険」と判断したのだろ…

卓球の水谷準さんがテレビに出ていた!

先日、卓球のレジェンド・水谷準さんがテレビに出ていた。過去の名試合などを振り返っている。 私は、この放送を見ながら試合中の観客席を注目してしまう……。 話は中学生にさかのぼる。 以前、こでも書いた中学3年にもなって「馬のり」(馬とび)でケガ人を…

天真みちるさん!この人凄いぞ!

春風亭一之輔のFМラジオ「サンデーフリッカーズ」のゲストに、元・宝塚の天真みちるさんがやって来た。 私も著書の自伝「こう見えて元タカラジェンヌです」(左右社)を読んだのだが…。あまりに面白く、読めば読むほどファンになってしまった。 失敗続きの…

我が家の庭はフキとミョウガ天国!

我が家は賃貸だが、庭がある。草刈りをさぼっているので一面生い茂っている。数年前は畑にして、ゴーヤ、トマト、ブロッコリー、カボチャ、ナス、キュウリ、ミョウガ、ジャガイモ、等を育てていたが、ここ数年はやめてしまった。 今は、自然に生えたフキと、…

災害時にデマが広がる仕組みを体験した!

四十五年程前。中学三年生の冬のことを思い出した。受験、卒業を控えた時期だが私のクラスには緊張感はなく、男子全員で休み時間に「馬のり」をやっていた。 正式名称は「馬のり」であっているのだろうか? 一人が立って、二人目が前にかがんで、その股に頭…

薪の竈で炊いた御飯・井戸水・五右衛門風呂の思い出

五十年程前の事を思い出した。 私が小学校の頃。静岡県磐田市(当時は村)の天竜川近くに母方の実家があった。ここは、当時としても古民家で竈、井戸、五右衛門風呂が現役で活躍していた。 当時、私の知る竈はここだけである。学校の友人宅には一つもなかっ…

やの字の衝撃!

私は文筆業を生業としているが、あまり、ものを知らない。 数年前のことだ。ある有名人が、私の手書きの文字を見て「これ、何て書いてあるの?」と聞いた。 見ると、上にある「や」の字である。私は縦の短いチョンを、レで書くクセがある。 スタッフに聞いて…

サンデーフリッカーズのAD滝沢君!

先週の放送で春風亭一之輔のFМラジオ「サンデーフリッカーズ」(JFN)のAD滝沢君が番組を卒業した。これは、単なる人事異動なので本人の意思ではない。 これから、ディレクターとして独り立ちして、活躍してくれると思う。 滝沢君は、六年間うちの番組…

熱海五郎一座と落研と東八郎さん!

今日(2021・5・31)、新橋演舞場で「熱海五郎一座」の昼公演を観て来た。この芝居を観ると、私の中で色々な思い出が交差する。 まず、座長の三宅裕司さんは、私が見習い放送作家(バイト)として初めて番組についた時のパーソナリティ。しかも、明治大学…

小椋佳さんが引退…。

昨日、テレビのドキュメントを見て、遅ればせながら知ったのだが…。シンガーソングライターの小椋佳さんが、今年で引退する様だ。 小椋さんはヒットメーカーでありながら、大手銀行の会社員を続けた二刀流のパイオニアだ。 私が小学校低学年の頃。フォークク…

何?!新宿紀伊国屋書店の地下が・・・

今、ネットを見ていたら「新宿紀伊国屋書店」の地下飲食街が無くなるそうだ。 ここには、東海大・落研出身の私としては数々の思い出がある。大学一年の頃。初めて紀伊国屋寄席に行った時も、この地下でスパゲティを食べた(昭和五十五年)。 落語の方は、誰…

銭湯の思い出!

今頃。東海大学の学生時代に初めて銭湯へ行った時のことを思いだした。大学2年の春。昭和56年のことだ。 それまでは、大学の近くの秦野の共同風呂付きの下宿に住んでいた。 新居は、落研の有力な先輩達が多く住む、小田急相模原駅近くである。私は東海大…

船頭多くして舟山を登る!は本当だった!

愛車の初期型マツダ・ロードスターNAの幌を交換した。以前予約して、やっと順番が来たのだ。 今、ディーラーでは古い幌交換は直接せず、外部の業者に発注している。金額は以前より高く、十年前の四倍程の値段がかかる。 そこで、純正よりオシャレで布の質…

何故かサッカーをやることに…

何故か「草サッカー」をやることに成ってしまった。私はボールを使う競技が苦手である。中学時代、バスケットをすれば必ず「突き指」。 野球をすればボールが三塁から一塁まで届かない。当然、サッカーボールの早いスピードに追いつくのは無理だ! やってみ…

変な郵便物が来た!

郵便局の人から電話が来た。訛りがあって何を言っているかよく分からない。よくよく、聞くと…。今から配達に来ると言う。 すぐに、呼び鈴が鳴って、郵便局の人が来た。最初は詐欺かと思ったが…。本物の様だ。 局員「あの~!これ、料金引き換えで「アクセサ…

正月サプライズの苦悩!

前回の続き! ラジオ「サンデーフリッカーズ」(JFN)のシークレットゲストに、もう、一朝師匠は頼めない。 この状態で、困ったのは次のお正月のサプライズだ!(毎回、サプライズする必要はないのだが…) しかも、出演者に「どうせ、また、サプライズあ…

ラジオ「サンフリ」スタッフの無理な要求!

放送十年を超えた、FMラジオ。春風亭一之輔の「サンデーフリッカーズ」(JFN)だが、私は十年前の放送開始当初、大きな衝撃を受けた。 それは、ハガキの募集がないことだ。時代が変わりメールがハガキに代わっていた(以前もどこかで書いたと思う)。私…

澤田隆治さんという偉大な業界人!

澤田隆治さんの訃報が報道された。放送業界では誰もが知る大プロデューサーである。 子供の頃。毎週楽しみにしていた「てなもんや三度笠」(藤田まことさんのコメディー)のプロデューサーである。 私は挨拶程度の会話しかしたことがないが、心の中で「ああ…

吉田拓郎さんと春風亭一之輔さん

ブックオフで買った、吉田拓郎さんの「終わりなき日々」を読んだ。随分前に出版されたものだ。私は吉田拓郎さんが好きだが、新刊をすぐ買う程ではない。 本の存在も知らなかった程度だ。 この本によると、日本で全国ツアーを始めたのは拓郎さんの様だ。それ…

春風亭一之輔師匠!林家彦いち師匠!と私…。

落語を観ていると…。「あっ!これ!…」と心の中でガッツポーズをする時がある。 聴きたかったネタに入った時もそうだが、落語の途中でも「心の中のガッツポーズ」が出ることがある。 春風亭一之輔さんの「欠伸指南」では、先生が二度目に模範を見せた後。 「…

所ジョージさんの番組「世田谷ベース」を観ていたら…。

所ジョージさんの番組「世田谷ベース」を見ていると、よく、日常の体験を唄にして生ギターで唄っている。 なんとも味のある、独特の世界を持っている。夜中に聞いていて心地いい…。 そこで、なんとなく私は思ってしまった。「俺も曲作れないかな?」 私はフ…

入船亭扇辰師匠!おそるべし!

先日、録画した「落語研究会」を見た。落研時代二年後輩だった、國學院大學落研出身の落語家・入船亭扇辰師匠が「紫檀楼古木(したんろうふるき)」を演じていた。 とても漢字が書けないこのネタは、名人の音源以外聴いたことがない。私は今まで「古く分かり…