放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

カラスか?!他の鳥か?!ハクビシンか?!

 ベランダのふちにトマトの食べ残しが乗っていた。あきらかに鳥の仕業だ!ハクビシンも怪しい。ウグイスも一年中鳴いている場所なので犯人は分からない。

 

 しかし…。盗むなら全部食べろ!ベランダのふちが汚れているのも迷惑だ!たしか真っ赤なトマトが一つあったので、それを盗んだのだろう。

 

 今日、収穫しようと思っていたのに…鳥も同じ気持ちで朝食べたのか?!

 チックショ〜!

 

 

 

 

 カラスも読め!この野郎!

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「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」も出てます。

 

直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…

安いです。上→200円。中→300円。下→300円。

「放送業界編」800円(高そうに見えますが、上中下に分けていないので、枚数と値段は同等です)

 

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SFヒーローもののアイテムの魅力!?

 私はヒーローもののアイテムが好きなのだろうか?今もネットでウルトラマンが変身する時使う「ベータカプセル」(バンダイ)を買いそうになってやめた。

 私の部屋にはウルトラセブンが変身する時使う「ウルトラアイ」がある。これは、藤沢の森次さん(ダン)が経営する喫茶店に行った時、つい買ってしまった。本人が作るオムライスを食べながら店内で流れる「ウルトラセブン」を見る。その横には巨大なポインターもある。他のファンは森次さんと写真を撮っている(有料)。

 お会計の時。出口でグッズを販売しているのに気付いた。ウルトラアイは二種類。放送によって微妙にバージョンが違うらしい。箱には直筆サインが書かれている。

 これは、つい!買ってしまう。

 

 さらに、私の部屋には「スターウォーズ」のルークのライトセーバーがある。本当に光る高価なモデルは何万円もするが、私のは数千円のリモコンだ。セットすると自宅のエアコンのリモコンになる。スイッチを入れると「ブーン!」とあの音がする。縦、横、右、左、とフル方向で「オン」「オフ」「冷房」「暖房」などが登録できる。温度設定などは出来ず登録した時の温度で「オン」になる。

 リモコン自体のスイッチを切ると、ライトセーバーを切る時の音がする。映画と同じだ!これはリモコンとしては不便なので使っていないが、時々、音を聞いて楽しんでいる。遊び心のある商品だ。

 

 今、買うのをあきらめた「ベータカプセル」も変身の音がするという。リモコン機能はない。値段も高額だ。大人だから飲みに行ったと思えば買えるのだが…。

 いや…こんなの買ってたらきりがない…。来年は「ウルトラセブン」も60周年でグッズを出しそうだ。音の出る「ウルトラアイ」が出たら買ってしまうかもしれない。

 

 私のこの手の買い物は、今の私に買っているのではない。そこまで子供ではない。あくまで、「子供の頃の私に買っている」。

 

 昔、買えなかった物の思い出を自分で回収しているのだ。

 

 さらに、嫌いだったオーバーオールのズボンも買った。こちらは、人生オーバーオールを着たことがないまま死ぬより、嫌いでも体験して「やっぱり嫌いだ」と確認したかったのだ。サスペンダーも同じ理由で買った。嫌いでゴルフをやめた私だが…これは、体験して「嫌い」と分かったのだから意味がある。

 機会があれば「カーリング」でも「ボルダリング」でもやるべきだ。

 

 落語だってやってみると「プロの凄さが」分かる。また、人によっては「下手さ」も分かる。

 

 「なんでも生きているうちに体験した方が良い」これは、春風亭昇太さんがよく言っている言葉である。思い切って嫌いだった「女装でもしてみるか」。

 それはやめておきます。庭の除草の方が先である。

 

 

 

 

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ゆっくりと楽しめないのは何故か?

 私は仕事を忘れてのんびりと過ごすのが苦手だ。別荘で何もかも忘れてのんびり過ごすことに憧れるが…。10分もすると現実を思い出してしまう。

 嫌なことがあると映画を観て「夢の世界に入る」と言う人が居たが、私は映画を観ても30分ぐらいで、帰ったら、あれ、やっとくか!などと頭をよぎる。

 さらに、映画の途中で…「あっ!ネタが出来た!」となり。早く家に帰りたくなる。スマホのメモにヒントだけ書くが…。良いのが出来ると早く帰りたいのだ。

 

 私は二階の部屋にステレオを置いて、レコードを聴く空間にした。しかし、1年に何度も聞かない。3曲も聴いたらやめてしまう。中学生の頃。何度聞いても感動した、吉田拓郎のLP「元気です」ですらA面だけで終わったり、B面だけで終わったりだ。他のものはジャケットを確認して…結局、聞かずに終わってしまう。

 落語に適しているという真空管アンプを買ったが…。落語のレコードもほとんど聞かない。

 かといって、仕事も30分に一度休む。会議では人が居るのでさぼれないが、一人で書く原稿は休み放題だ。

 以前は、一気に10時間書いたこともあったが、これは目を悪くした。さらに、原稿のグレードも低くなる。疲れてやってもベストパフォーマンスは出来ないのだ。

 

 となると…。私は人生で夢中になって集中するものが無いということだ。

 

 そう言えば、子供の頃。大好きなプラモデルも一気に作らなかった。長く楽しみたかったのだ。じゃあ、仕事も実は楽しんでいるのかも知れない。

 

 「全集中!水の呼吸!」ならぬ、「チョイ集中サボリの呼吸だ!」

 

 

ちなみに、1日7ページ平均で書いたエッセイがこちら!

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庭の雑草と戦う!

 ネットで庭の雑草を根ごと抜く、ギザギザのクワみたいな器具を買った。

 

 我が家は賃貸だが、八畳ほどの庭が付いている。今、雑草が生え放題だ。一部だけ耕してゴーヤ、キューリを植えているが他はボウボウ状態。フキとドクダミが多く育っている。野生化した三つ葉は硬くて、もう食べにくい。昔植えたミョーガも今や野草と化している。

 

 この雑草を素手で抜くのは重労働だ。そこで、柄の長い専用器具を買ってみた。一番楽なのはホンダの出したカセットボンベで動く家庭用耕運機だが…。これは高額だ。

 

 これで、雑草を抜いたとして…。どうしよう?!全部畑にするか?庭にするか?庭にすると1週間で雑草が生えてきそうだ。そうなると、毎週、草取りとの闘いとなる。熱中症が心配だ!

 根から枯れさせる薬があるが、隣の野菜に悪影響しそうである。

 

 ネオンテトラの水槽は緑になって大変だし…。私にはトラブルばかりがふりかかる。所ジョージさんは「めんどくさいのが面白いんだよ」と言うが…。私はまだ、そのステージに行っていない。

 よく行くバーのお姉ちゃんに「ゴーヤ作って持ってきて下さいよ!」と言われたので作っているが、そんなに楽しめていない。半分は自分で食べるがゴーヤはとれすぎて飽きる。去年も冷蔵庫で10個は腐らせた。

 せめてもの抵抗で、自分の意思でキューリを一本植えた。こちらは、すぐにテントウ虫に葉を食われる。虫よけスプレーがきくのは2日ぐらいだ。テントウ虫は手ごわい害虫だと知る。

 

 ベランダで中玉トマトも始めたが…。あまり収穫できなさそうだ。自然に生えたシソは結構使えるが、手をかけたものがダメである。過保護のバカ息子と同じなのか?

 

 今日のブログは面白い場所が一つも無い日記となってしまった。

 



 その昔。家庭菜園などダサいと思っていた。まだ、育てる楽しみを知らなかった子供頃の青い体験記!

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謎のロレックスの正体は?!

 四十年程前。放送作家の師匠・Mが突然言った。「お前ら全員に腕時計をやる」。私はなんのことか分からなかった。また、何か騙すのかと思っていた。

 警戒したのか後輩の作家・Sは「僕はいりません」と譲らない。機嫌を悪くしたMは「じゃあ、やらない!」一番年上のОに「お前には、オメガをやる」。裸で渡したオメガはアポロ計画の時計に近いデザインだった。私が「あれ?けっこう高いのでは?」と思っていると…。

 小林には「これだ!ロレックスだぞ!」「ええ〜!ロレックスー?!」私はバッタもの「ロタックス」を疑ったが。ちゃんと「ロレックス」と書かれている。

 「ボーイズタイプのデイト無しだから、二十代のお前がしていても嫌味がないぞ!お前、いいの貰ったな〜!みんなに自慢しろ!」

 そんな馬鹿な!当時、所属作家のギャラ未納でもめていた事務所での出来事。これは確かにワナかもしれない。

 

 オメガを貰ったOさんはすぐ「事務所を辞めた」未納は最小限だ。私は解散まで居て数百万の未納ギャラが貰えなくなった。

 今、思うとM師匠は「もう、未納ギャラ払えないから、せめて時計で勘弁しろ!」と言うことだった様だ。

 

 あれから、四十年以上たった。あのロレックスは、落語家の真打パーティーなどで使っていたが、普段は使用していなかった。ゼンマイがダメになり、日に一分遅れる。

 

しかし、この時計は本物なのか?以前、ロレックス全集を見たら「ほとんど同じものはあるが…針の形が違っている」。偽物の可能性もあるということだ。

 

 先日。ついに売ることにした。東京の某有名店で買い取り査定をすると…。1950年代のボーイズで本物だという。しかし、文字盤が塗りなおしてあるそうだ。針は別の物と取り換えられている。ベルトの金属が腐ってそろそろ切れそうなのだそうだ。

 

 それでも査定価格は十万円。AIに聞いたら、買取相場では一番高い査定だという。独自に修理できる会社だからだそうだ。普通の店だと8万でれば良い方らしい。

 このボーイズタイプ。ネットで15万前後で売られているので自社修理でないと儲けが出ない価格だ。さすがは有名店。街の質屋に行かないで良かった。

 

 と思うが…。AI込みで騙されているかもしれない?実はこの店はAIが勧めたところなのだ。タダで貰ったんだから十分だが…。

 ギャラ未納を踏まえると…。数百万が十万になったとも言える…。大暴落の株みたいなもんだ!

 

 

高校の時買ったセイコーの腕時計しかなかった二十歳の頃のお話…

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イビキをかかない枕は本当か…!?

 ネットの広告で「イビキをかかない枕」が飛び込んで来た。子供の頃からイビキ派の私としては気になる。

 歳で太ったのでさらに、寝ている時の呼吸が厳しくなった。「無呼吸」の手前かも知れない。最近、喉の痛みが続いたのもイビキのせいらしい…。

 

 この枕。肩の下あたりから坂になっていてリクライニングしている形だ。AI先生によると「イビキをかきにくい姿勢」なのだそうだ。

 これは、と思ったが…。かなり値段が高い。しかも、ネットで勝手に飛び込んだ広告は詐欺まがいの可能性がある。そこで、ヤフーショッピングで検索してみると…。さらに数千円高い。しかし、信用はこっちの方が上だ。安いのは不良品かもしれない?

 

 人生の半分は眠りである。ここは、ケチらず買ってみた。まだ、届いていないが勝負である。終活が近いと、健康に無駄使いをしたくなる。昭和のいる・こいるの漫才「健康さえあれば命なんていらないですからね」が脳裏に蘇る。

 

 うちに、通販の枕がいくつかある。「硬くて整体に使うもの」(高額。寝ていると血が止まる。イビキも増える)、通販の「柔らかく首を包み込む枕」(テレビ通販。高額。最初はよかったがイビキが出る。首の血管が圧迫される)、等々。最近は「バスタオルを巻いて低い枕」にしているが、これがなかなか良い(タダが一番優秀)。

 はたして今度の枕はどうか?また、タオルに戻りそうな気がするが…。

 

 騙されるのも通販の醍醐味である。

 

 

 

 東海大学に新入学された皆さん。おめでとうございます。人生の財産となるクラブ。落語研究部の古(いにしえ)の物語です。

 現在はもっとライトで優しいフレンドリーなクラブです。心配なく入部して下さい。

 さらに、ラジオリスナーも読んでね!

 

 四十年以上前。東海大落研にも宴会で「人間扇風機」という裸芸をやる先輩がいた。裸は究極の笑いなのか?!

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「青春落語バカの楽しいエピソード」有名劇団の主催者や脚本家、演出家絶賛!

社会人落語の大御所・若木家元翁(元治ー)さん(国学院OB)、フリーターアナ・森たけしさん、神奈川の先生・木馬さん、山梨の大学で語学を教える、とんぼさん、も読んだかどうかは分からない名作エッセイ!

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ラジオ「サンデーフリッカーズ」リスナー生電話…

Xを見ていたら… 

7日のリスナー生電話に出なかったリスナーが末廣亭に差し入れと詫びの手紙を添えて来てくれた。

 

 と書かれていた。

 

 「サンデーフリッカーズ」(JFN)の「リスナー生電話」はクジ引きに当たった時しかやらない不確定なコーナーだ。

 未だに応募があることがありがたい。「応募が無くなったらやめようか」ぐらいのノリでやっている。

 このコーナーに「差し入れと手紙」とは昔の日本を思わせる良き時代のエピソードである。

 その昔…「ビートたけしのオールナイトニッポン」で、大学生のハガキ職人「ベン村さ来」は「利き手は殿にハガキを出す神聖な手」として、応援団なのに太鼓を左手で叩いていたという。

 リスナーの思い入れとはこういうものだ。

 

 ちなみに「生電話」のメールを選ぶ時。最優先は「今週のテーマ」を書いている人。これを守ってくれるとありがたい。このコーナーは「ただ話したい人の出るコーナー」と勘違いしているのか「テーマの内容」を書いてない人が多い。

 それでも、放送では注意はせず「誕生日」や「子供の発表会」「先日、落語を観ました」などでも電話している。そして「出ない人」が居るので誠実そうな文章も気にしている(ぞんざいな文章は出ない人が多い)。

 また、その時間に仕事をしている人「店」「農業」「ジョギング中」などにも電話しやすい。出る可能性が高いからだ。かといって毎回「お店」「農業」では偏ってしまう。

 さらに、男性が3回続いたので女性にしようとか、その逆もある。前回と似た条件は「面白くても」採用しにくいのだ。

 

 それでも毎週応募して来るリスナーの皆様には頭が下がる思いだ。

 

 しかし…「電話出たい」としか書いてないメールは怖くて電話出来ません。是非、「テーマ・エピソード」または「今まで無かった内容」でお願い致します。

 

 

 

 

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