放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

ロードスターのエアコンがおかしい…。

 猛暑のせいかマツダロードスターNAのエアコンがおかしい。エアコンをつけていると信号待ちで回転数が上がったり下がったりするのだ。

 この状態は二年程前に、エアコンのガスを入れすぎた時に起こった。

 

 ガソリンスタンドで相談すると…。ガスが少なくなっているという。エアコンのガスは大過ぎても少なすぎても、回転数が安定しなくなるそうだ。

 これを聞いて「はっ!」と思い出した。二年前(一年前かも?)ガスを入れてもらった藤沢市の業者が「これ、ガス漏れてるかもしれませんよ。入れてもまた抜けるかも…」と言っていた。たった二年(一年?)でガスが無くなる筈はない。これは、完全に漏れている。

 

 問題は初期型ロードスターのエアコンのガスは、もうディーラーでは入れてくれないことだ。極一部の業者しか対応できない。

 エアコンの交換も、もう、ディラーではできない。

 

 私は偶然にも来月、静岡の業者まで出向いてパワーウインドウのモーターを新しくする予定だ(これも、もうディラーは替えてくれない。フルレストアを始めたクセに部分修理はしないのだ)。

 そこで、エアコンのガスも一緒に入れてもらうことにした。しかし、私の予想どおりガスが漏れていたら、そこも修理をお願いせねば…。

 

 この業者さんは、新品のエアコン交換も扱っているので、もしダメなら交換するしかない。明日、また電話して「ガス漏れの対応」もしてもらおう。

 

 今、ネットで調べたら「ガス漏れ」を直す液体を注入するとほとんど直るそうだ。よし、これをやってもらおう。

 

 しかし、今日電話した時、業者さんは「ちなみに、今日までにエアコン交換を注文すると10%オフなんですが…」と言っていた。

 私は「とりあえずガスを入れて」と言っておいたが、もし、交換と成れば損した気分だ。ホームページを見ると確かに「6月30日までに注文で10%オフ」と書かれていた。私を騙そうとしたわけではない。

 一瞬、迷ったがエアコン自体は機能しているし、10年ほど前にエアコンは交換している。まだ、いける筈である。

 

 報道ステーションを見ていたら…。猛暑で故障する車が急増しているそうだ。

 

 私の車は大きな故障はないが、小さな故障が一年に一度は来る。去年、ラジエターを交換。高級ホロに交換。その前は発電機が壊れて交換。クラッチが入らなくなりミッション交換。さらに、クラッチ交換。全塗装。もう、パーツは新車に近くなっている。

 

 今手放したら、次のオーナーが得すぎるので絶対売りには出せない…。新車を買う時は二台持ちになりそうだ。となると屋根付きガレージが欲しい!

 ジャンボ宝くじを買おう!

 

 

 クソ暑い夏の熱中症予防は、家でこのネット書籍を読むのが賢明だ。車なんか絶対買えなかった学生達のフェラーリ級の夢が詰まった演芸大好きドキュメントは「俺達の旅」だ!いや「俺達の足袋」だったかも知れない。勿論、福助だ!BYコント赤信号…。

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猛暑に鰻と吉田拓郎のラストアルバム!

 噂では、今、インドより日本の方が暑いという。電力不足が深刻だが、熱中症対策でエアコンはつけた方が良いそうだ。

 スーパーの階段の電気が消されていた。せめてもの省エネである。私もテレビとラジオを同時につけるのをやめた。

 

 暑いので今日何を食べようか…。と思うと、やはり、鰻だ。隣町の鰻屋まで自転車で行くことにした。

 行くとやはり混んでいる。みんな考えることは同じだ。私はビールと一番安い梅の鰻重を頼んだ。すると、私の次に入って来たオジサンが(年下だが)ビールと肝焼きと、竹の鰻重を注文した。何だが感じ悪い…負けた感じがする…。

 

 ビールと一緒にお通しの「ひじきの煮物」が来た。「ほらほらほら!ビールを頼むと、これがサービスで来るから、ツマミなくてもいいんだよ!」と心でガッツポーズの私。

 オジサンは「ひじき」には目もくれず「肝焼き」で飲んでいる。何だか感じ悪い…。

 

 鰻は焼き上がりに時間がかかる。そこで、私は「ひじき」をほんの少しづつ食べてビールを飲む。ひたすら飲む。ラガーお代わりだ!猛暑のせいでいつもよりビールが余計に飲めてしまう。「ひじき」の小鉢でビール二本とは、なかなかの酒飲みだ。落語「妾馬」の八五郎が「こっちとら、魚あらさないのが自慢でぃ。塩なめたって五合いっちゃうんでぃ」と言ったのを思い出す(今はこのくだりをやらない人も多い)。

 「こっちとら、ひじきの小鉢なめてビール二本でぃ!セコイんでぃ!」てなもんだ。

 

 私は誰かと一緒だったら「松」か「特上」を頼んで「うざく」なんかも頼む。しかし、一人だと、急に「モッタイナイお化け」が出てくる。なら、鰻屋など行かなければいいのだが、猛暑だと何故か行きたくなるのだ。

 

 やっと「梅」が登場した。山椒を沢山かける。これも、貧乏性か!ちなみに、ビールを飲むと少し小さな「梅」が丁度よい。鰻重の「松・竹・梅」は大きさが違うだけで「味」は同じなのだ(とある店の人に聞いたことがある)。

 私はどうだ!と言わんばかりだ。年寄りのお腹に丁度良い量だ。私は勝った!ミエに打ち勝ち、最適の食事をしたのだ。

 

 デパート内の店舗だったので、エレベーターを下るとレコード屋が見える。「おっ!そうだ!今日は吉田拓郎最後のアルバムの発売日だった!」。

 私は店頭の話題のコーナーを見た!あれ?無い!アーティスト名で「よ」を見た。あれ!最新アルバムが無い。横を見ると山下達郎の最新アルバムは山積みである。「あれれ!」もう一度、入り口を見直すと「山下達郎のアルバムの山の隣に、張り紙がある」…「吉田拓郎のニューアルバムは売り切れました。予約承ります」。

 サスガは拓郎だ!隣の山積みの山下達郎が不思議である。この店。拓郎を甘く見て入荷数を少なくしたのではないだろうか?

 

 そんなことを考えていると…。便意が襲ってきた。あわててトイレに駆け込んだ。ビール二本と「梅の鰻重」でも、私のお腹にはターハイだったのか?それとも、拓郎売れ切れのショックが腹に来たのか?!

 

 隣の服屋で、サラサラの涼しいシャツを買った。結局、「松」食べるよりお金を使ってしまった。別腹ならぬ、服は別会計である。拓郎のアルバムがあればさらに散財だったことになる。

 

 今日も、クダラナイ一日だった!

 

 

 

 

 昨日。国際基督教大学落研の女子学生の落語を観た。ウサギの宇宙人が地球にやって来る自作の落語だった。ウサギの宇宙人とは、手塚治虫の「ワンダー3」みたいである。学生が自由に考えて自由にやる落語は好感が持てる。うまいヘタは二の次。楽しんでやっていればそれで良い。

 立川談志師匠から直接「学生は自分で落語を作れ!」と言われたが実現できなかった頃のお話を販売中です。

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瀧川鯉昇師匠は地元のスターなのだ!

 瀧川鯉昇師匠とお話することが出来た。東海大学落語研究部の後輩・新真打の春風亭柳雀さんの師匠である。

 

 私は過去にも居酒屋で隣の席など偶然遭遇したことはあるが、チャンと話すのは初めてだ。私は、いつか機会が有ったら…。鯉昇師匠と話したいと思っていた。

 鯉昇師匠は静岡県浜松市の出身。私の故郷・磐田市とは隣の街である。

 

 数年前。元旦に帰省した時。浜松駅前でバスを待っていると、鯉昇師匠を見かけた。私は元旦は寄席があるのに、なんでここに?と思い、大学の後輩・柳雀君にメールした。すると「毎年元旦は、浜松のお寺で師匠が独演会をやっているんです」との返事。

 これをいつか伝えたいと思っていた。

 

 さらに、二十年程前。FMラジオ・JFNの番組「やじきたオンザウェイ」(タイトルはうろおぼえ)という旅番組で東京の王子を紹介した時。

 ディレンターのK氏から、私に連絡があった。「落語の「王子の狐」をラジオでやってくれる師匠を紹介して下さい。僕が自宅まで録音に行きます」。Kさんは、10年に一度ほど、突然電話をかけてくる。

 この電話は栃木の釣り堀で、元・フォークダンスDE成子坂の桶田敬太郎君と釣りをしている時にかかって来たのでよく覚えている。

 私は釣りをしながら、國學院大落研の3年後輩だった、入船亭扇辰さんの顔が浮かんだ。一度、独演会で「王子の狐」を観たことがあったからだ。すぐに電話すると「骨の折れる噺なので…さらい直さないと出来ないので、御免なさい」と断られてしまった。

 

 実は、春風亭一之輔の「サンデーフリッカーズ」(JFN)が始まる時「30歳前後の若手落語家で朝のラジオをやりたいんで、選んで下さい」と言ったのもKさんだった。

 

 話は戻るが「王子の狐」はやり手の少ない噺。私は困って、春風亭柳好師匠に電話して「「王子の狐」できませんか?」と聞いてみた。すると「私はやりませんが…鯉昇兄さんが出来るんで聞いてみます」。すると、鯉昇師匠は快く引き受けてくれた。ちなみに、私はこの番組とは関わり合いがないので、完全にダダ働きでブッキングしたことになる。その辺が私の人柄の良い所だ!

 

 K氏はすぐに鯉昇師匠のお宅を訪ねて「王子の狐」を録音した。その時…K氏は「放送時間の関係で…15分ぐらいで出来ませんか」と恐縮して切り出すと…。「できますよ!30分でも5分でも」

 K氏は「時間が自在に変えられるなんて、落語家さんの編集能力は凄い!」と感心したそうだ(これが瞬時に出来る方は限られた天才だけですが…)。

 

 私が「あの時、電話でブッキングしたのが私でした」と告げると、師匠は「番組の内容」含め細かく覚えてくれていた。

 「実はあの時。番組用に古い資料を調べたら、狐の小噺を発掘できたんです。おかげでネタが増えました」。サスガは師匠である。小さな依頼も全て血となり肉となっている。

 

 続けて「私、浜松の隣町の磐田出身なんです」と告げると…。「うれしいね!磐田出身の落語家・円王さんのお父さんが教師でね。私は教え子でした」と話してくれた。

 円王師匠は、磐田南高校の落研から名古屋大学落研を経て、落語家になった方。私は小学校の時、磐田南高校の文化祭で落研を観ていたので、もしかすると高校時代の円王師匠と遭遇していたかも知れないのだ。

 

 ちなみに、40年前の大学生の時。初めて「野晒し」を観たのが当時、二つ目で三遊亭新窓と名乗っていた円王師匠だったのを思い出した。

 

 だからどうということは無いのだが…。年寄りは思い出ばかり走馬灯のように出てしまう。

 

「年寄の見た走馬灯を全部読む!」なら、この書籍!このスピンオフ・コラムを楽しむには、まず、こちらを読むべし!

 「スターウォーズ」で言えば、エピソード1から5が下の書籍です。

 このコラムは「オビワン」みたいなものだ。ディズニープラスで最近観て、見終わったので解約しました。結構ケチな私です。

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雑誌「昭和50年男」~夜9時から始まるオレたちのAМラジオ~追伸。

  昔のラジオについて書かれている「昭和50年男」の続きを読んでいると…。「あっ!」と思った。

 

 電気グルーブオールナイトニッポンに関するインタビューに、作家のAさんの名前があったからだ…。

 

 私は40年程前。「ヤングパラダイス」の見習い作家のバイトをしていたが…。途中で辞める決断をした。

 テレビの仕事が忙しくなったことと、いつまでも「見習い」をやっているとまともな仕事が来ないと感じたからだ(圧倒的な実力があれば別だが…)。「見習い」という肩書きを早く捨てたかったのだ(もう他の局では普通の作家として仕事をしていた)。

 

 私はここを紹介した自分の師匠Мに断って勇退することにした。私にプロの洗礼をくれたこの局の伝説の男・Mさんは出世してもう現場には居なくなっていたし、私も26才ぐらいになっていた。そこで「そろそろ、辞めさせてください」とお願いしたのだ。

 私は止められるかと思ったが、新しいチーフのTさんは「あっ、そう!長い間ご苦労さん!代わりの人見つかるまでやってよ!」あっけなく決まってしまった。

  自分で頼んでおいてなんだが「辞めるなよ!」と止められない程度の存在だったのだと、チョット落ち込んだ瞬間だ。

 

 数日して、次の「見習い作家」がやって来た。引継ぎがてら「一回一緒にやって仕事内容を受け継いでもらった」。その男は性格が明るく社交的で誰にも好かれるタイプ。私も好感を持った。その「新見習い作家」がAさんだった。

 苗字が同じ別人かも知れないが…。九分九厘、後に「電気グルーブ」のオールナイトの作家になったAさんだと思われる。

 

 今、ふと思う…。「電気グルーブオールナイトニッポン」は春風亭一之輔少年が夢中になって聴いていた番組である。サンフリでも「電気グルーブ」の曲はよくかかる。

 あの時…。私が勇退していなければ…。私が「電気グルーブのオールナイト」の作家だった可能性はないだろうか?(かってな妄想である)。

 これは、痛恨のニアミスだ。

 

 ちなみに、私が携わっていたオールナイトニッポン他各局のラジオは一之輔さんが聞いていなかったものばかりである。

 

 あっ!テレビの「大竹まこと・ただいまPCランド」だけは、一之輔少年も観ていたそうだ。あれはギャラが安かった…。

 

 

 

 人生それぞれ、みんな違ってみんな良い!極個人的な「俺たちの旅」的学生時代のエッセイ!

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バイクのタイヤ交換!

 原付バイク。モンキーのタイヤを替えた。ヒビが入っていたので仕方がない。作業を頼んだバイク屋から電話があった。

 「ホイール割れちゃったんで…。注文しないと…」私は「取り寄せて下さい」と言った。10分後にまた電話「倉庫にモンキーのホイールがありました。三千円ぐらいです」。思ったより安かった。

 

 バイクを取りに行った時。聞いてみた「ホイールって割れるもんなんですか?」「普通は割れないんですが…。これ、純正じゃなくてアルミだったんです」。私は昔のモデルを中古で買ったのだが、前のオーナーが代えていた様だ。

 後ろだけ割れたので、前はまた割れるかもしれない。

 

 このバイクは、もう、三カ所ほど足りないパーツを買い替えている。別のバイクの部品や、あるべきパーツが内部に付いていないこともあった。

 走行距離もメーターが一回りして、今は数キロである。なのにエンジンは良好である。私が「エンジンが良好なのは何でですかね?」すると、バイク屋が言った「これ、モンキーのエンジンじゃないかも知れませんね。ここの文字の形が違うし…。半分カスタムかも知れません」。

 私は走れば純正に拘らないので問題はない。それなら、最新の安いスクーターでいいのだが、モンキーの形が好きなのだ。バイク免許は原付しか乗れないし…。

 

 バイク屋は言った「今、モンキー人気あるんで、盗まれない様に気を付けて下さいね!」。「外置きなので、気を付けようがないですけどね!」

 

 後、10年程乗るつもりだ。

 

 ちなみに、ネットで遠くの業者から買ったものである。普通より5万ほど安かった訳が分かった。

 

 

 学生時代、バイクなど買えなかったが…。毎日、楽しすぎた…。徒歩で全て足りていた頃の伊能忠敬的な奴らの「大河への道」みたいな、青春お馬鹿エッセイをあなたに。ホイールは割れないが、夢は沢山割れている!

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雑誌「昭和50年男」~夜9時から始まるオレたちのAМラジオ~を見た!

 春風亭一之輔さんも注目している雑誌「昭和50年男」~夜9時から始まるオレたちのAМラジオ~が届いた。

 早速、読んでみた…。

 

 この本には、伊集院光さんのインタビュー記事がある。ニッポン放送での製作裏話が満載だ。

 私は23歳の頃。「三宅裕司ヤングパラダイス」で見習い作家と言う名のアルバイトをしていた(ギャラの明細を見たらアルバイトと書かれていた)。

 この番組も夜9時からの同じ枠の番組である。落語家の名前を隠して伊集院さんがオーディションに参加した番組「激突!あごはずししょー」は、ヤンパラの前の時間の放送だったので、準備をしなから局内放送で聴いていた。

 伊集院さんは当時落語家だったが、このオーディションでは「ギャグオペラ歌手」という斬新な設定で登場している。ダントツの一位通過だった噂は聞いていた。

 

 この本を読んでいると…。あの頃のことが思い出される。このインタビューを行ったライターの方は、一之輔さんの日芸の先輩だという。

 

 「OH!デカナイト」の作家・藤井青銅さんの記事もある。私は藤井さんと仕事はしたことがないが、何回か会話したことがある。穏やかで優しいイメージのある方だ。

 

 当時のラジオ番組では、リスナーの出演者候補に事前に電話して、オーディション的なことをやっていたことも書かれている。

 実は、少年時代の一之輔さんは「ヤンパラ」のドカンクイズに応募してスタッフから電話があり「採用の場合は、また、電話が行きます。来なかったら、今回はゴメンね!」と言われて、二度とかかってこなかったそうだ。

 この電話をしていたのは、女性作家のFさんである。私はいつも同じ部屋(テレフォンセンター)で、オーディションの会話を聞いていた。

 Fさんは電話を切った後…。独り言を言う。「う~ん!チョット、陰気かな~!」と別のハガキの子に電話をする。そして「明るく反応の良い子を見つけると…。「じゃあ、この後、出てもらいますから」と決定していた。

 つまり「採用の場合は、また、電話が行きます。来なかったら、今回はゴメンね!」は、不採用の時の文句なのだ。そうとは知らない一之輔少年はしばらくワクワクしながら電話を待ったが、かからなかったそうだ。

 

 多分…恥ずかしがり屋の川上少年は、いきなり、局から電話。しかも女性からの電話で感情を殺してクールに話してしまったのだろう。

 実は電話に出て「やったー!本当ですか~!嬉しい~!」とハイテンションでリアクションする子が採用なのだ。「私、本番ではチャントやります」的なクールな態度は不採用である。

 

 また、我々の個々の歴史が繋がった。水道橋博士の言う「人生は伏線の回収」を感じずにはいられない。

 

 ちなみに「サンデーフリッカーズ」のリスナー電話は、本当にオーディション無しのいきなり早朝電話という「寝起きバズーカ」的なゲリラ戦法で放送中である。

 

 

 「ヤンパラ」の見習い作家になった23歳の時。私はまだ大学生。三宅裕司さんが明治の落研出身と聞いて、親近感を覚えた。しかも、うちの先輩と違ってとても優しかった。後で聞くと、明治の落研は一年生は居酒屋の外で先輩の宴会が終わるのを待つ(未成年だからかも知れないが…)など、応援団の様だったと聞く。じゃあ、我々とあまり変わらない。

 今、春風亭昇太さんは三宅さんの舞台「熱海五郎一座」のレギュラーである。ここも、伏線が回収されている。

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水道工事と車とサバカレー!

 普段は六千円チョットの水道代が、突然、三万円を超えているという。「どこか水が漏れているので工事屋に診てもらって下さい」と言われ電話すると…。

 二日ほどして、今日の朝9時30分に業者がやってきた。

 

 台所の床収納を開けると、じょろじょろと水の音がしている。外してみると湧き水の様にチョロチョロと水が出ている。地下が水浸しだ。

 しかし、漏れている個所が手の届かない場所だという。大変なことになった。台所ごと外して、さらに、床に穴をあける。しかし、問題の個所はない。そこで、壁に穴をあけた。

 しかも、古い金属の配管はセメントで固められて補修ができない。そこで、古い配管はそのままお蔵入りにして、隣に新しい配管をほどこした。

 金属ではなくビニールっぽいものだ。今の流行りはこちららしい…。

 

  ここを工事した業者は「直す時の事を何も考えてないな!」と作業員のグチが出た。しかも、同じ物件の隣も工事している業者だが「他の部屋と配管が違うのは何で?ここだけ、別の業者なのかな?」と言っている。

 

 かなり厄介な工事になった。台所を外して12時過ぎ…。「一度、昼めし行ってきます」と業者は出て行った。

 実は私も朝から何も食べていない。台所はまだ使えないので、出前を取った。業者が帰って来て作業を再開すると、私の出前が来たが…。結局、作業が終わるまで食べずに待ってしまった。

 別の部屋で食べるより作業を見たかったのだ。それに、作業の横では食べにくい…。台所がダメだからお茶も入れられない。

 

 仕事をするのも慌ただしいので、大谷の野球を見て、さらに、ネットで日本ハムの野球を見ながら作業を見ていた。

 

 すると、台所の下から缶詰を取り出した作業員が「この、缶詰…珍しいですね!写真撮っていいですか?」見ると、私が大昔に買って食べていない「サバカレーの缶詰」である。私は買ったことを忘れていた。「この、缶詰もしかして…」「あっ!これ、昔、浅野温子が出たドラマで話題になったサバカレーですよ!主題歌が玉置浩二の「田園」だったやつ!」「あっ!あれですか!賞味期限切れてますね!息子に写真見せよう!」。

 作業員はインスタ映えが好きなのだろうか?

 

 さらに、私の車、マツダロードスターの初代を見て「この時代の車、いいですよねー!」さらに原付バイクを見て「あー!モンキーじゃないですか!これ、今、人気なんですよね!」部屋でビートルズのLPを見て…これ、今、高いんじゃないですか?」と言っていた。そのLPは中古で2千円ぐらいだった赤盤二枚組である。

 とにかく、古いものに反応する人だ…。しかし…部屋に飾られている映画「与太郎戦記」のポスターには反応しなかった。柳昇、小さん、円歌、も映っているポスターなのに落語にはうとい様だ。

 

 結局、作業は三時頃までかかった。食事休憩を抜いて五時間はかかった。すると、バイク屋から電話だ。「注文の交換タイヤが入りました」。

 すぐに、バイクをもって行った。私の土曜日はメンテナンスの為にほとんど終わった。

 

 明日はサンデーフリッカーズの本番だ!早めに寝よう!

 

 

 

絶賛!発売中のドキュメント!

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