放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

ロードスターのエアコン…交換か修理か?!迷うぞ!

 ガスが少しづつ漏れているマツダ・ロードスターNAのエアコン。工場が混んでいるので来年交換しようと思っていたが…(今年は断られた)。

 先日。ネットを見ていると都内でもやってくれる業者がある様だ(私は地方でやるつもりだった)。

 

 相談のメールを送ると、すぐに電話があった。

 

 「エアコンは交換しなくても、オーバーホールできますよ!」「ええ~!今は売っていないガスですが、今後、大丈夫ですか?」「ガスは大丈夫!うちで入れられます。交換よりずっと安くできますよ!今、機能しているということは深刻な故障ではないと思います」「ええ~!」

 

 私は「エアコンを新しいタイプに乗せ換えようとしていたのだが…」これは、迷う。

 

 「新品にするか」「直すか?」…。「交換推奨の業者」によると、「直すより交換の方が先々安くつきます」となる。走るうちはずっと乗るつもりなので、それは正解かもしれない。「修理推奨業者」によると「昔のガスのタイプの方がエアコンの利きが良いですよ!」となる。しかし、突然、ガスの在庫がなくなる可能性がある(現在、違法なので新たには生産されない)。…迷うところだ!

 

 大人買いで交換したい気がするが…。正解はどっちだ?!

 

 

 

 免許を取ったのは、大学二年の時。二週間の合宿で三週間ぐらいかかったような気がする。その後、5年はペーパードライバーだった。

 自分で車を買う日は来ないと思っていた頃のエッセイ。車に乗るのが怖かった!今もスピードが怖いが…。

 購入者には幸運が訪れるとの噂はありませんが、損することはありません。

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圓窓師匠の独演会!秦野のホール!

 圓窓師匠がお亡くなりになった。ご冥福をお祈りいたします。

 

 40年程前。東海大学落研時代に落語会の主催者から連絡があった。会ってみると…。「今度、開催する「圓窓独演会」に学生を出したいので、三人出てもらえますか」との依頼だった(ネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊」にも詳しく記しています)。

 

 今、考えると三人は多すぎだが、私は素直なので「分かりました」と言って、出演希望者をつのった。そして、くじ引きで三人を決めた。主催者は「どこかのイベントで観た私に出て欲しかった」様だが、私は公平にあみだくじで選び、運よく私も選ばれた。

 

 数日後。主催者から連絡があり「出るのは一人にして下さい」と言われた。多分、落語家さんから、素人三人も出せないと「ダメ出し」が出たのだろう。

 

 しかし、私は「大きなホールで落語が出来る!しかも、プロと同じ高座にあがれる」と楽しみにしている先輩と同期に「無くなった」とは言えない。

 主催者は「ギャラを三万払うので、出るのはあなただけでお願いします」と言った。ご指名は嬉しいが私は「素人なので、ギャラはいらないので三人出して下さい」と譲らなかった。

 

 独演会の当日。秦野の千人以上入るホールで、我々三人が落語をやることになった。プロの前座さん無しで、私の同期、私、先輩の女性の順で出た。同期はまったくウケなかったが、私が枕から「ドカン!」とウケてしまった。その調子で一気に「反対俥」をやったら笑いが最後までジェットコースターの様に続いた。

 その後にあがった女性の先輩は、普段は地味な芸風だが、この日は「初天神」がとてもよくウケていた。一生の記念になったことだと思う。

 

 我々の後に、柳家さん橋師匠(二つ目だったかも?)が上がり「棒鱈」。その次は圓窓師匠が「宮戸川」を長めにやった。そして、会は終わりとなった。

 何と!独演会なのに圓窓師匠は一席しかやっていない。

 

 我々、素人が三席もやったので時間が無くなってしまったのだ。何とも申し訳ない話である。師匠は素人が三席やることになったのは「主催者の責任で、我々のせいではないことを知っていた」様だ。

 

 打ち上げに誘われた我々は、恐縮しきり。おとなしく無口にビールを頂いていると…。圓窓師匠が今日ウケた女性の先輩に優しい口調で言った。「女性ながら噺家になろうなんて、思っちゃいけないよ!」。※この頃。女性噺家が前座になって話題になっていた。

 

 それがどうしたという訳ではないが…。とても印象に残っている。

 

 私には何も言ってくれませんでした。

 

 

 

 

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私の味覚はバカ舌なのか?!

 学生時代から40年以上付いている嘘がある。それは、日本酒を飲んで「これ、上手いですね!飲みやすいですね!」と言う言葉だ。

 特に冷の常温で日本酒を飲む時。私は、旨いと思ったことが一度もない。

 

 でも…。「日本酒不味い!」と言うと、粋じゃない奴。ダメな奴と言われそうだし。落研時代は日本酒が苦手などと言うと先輩に「だから、落語がヘタなんだ!」と言われかねない。落語会を開催した時、他の大学から貰った日本酒を、後日部室の湯呑で飲むのだが…。私には苦痛の時間だった。

 先輩の芸の蘊蓄やバカ話を聞くのが楽しくて笑いっぱなしだが…。日本酒の味には馴染めなかった。

 

 これは「裸の王様」と同じだ。「旨い!でも、冷は後でくるから、もう、やめておきます」等と言って誤魔化している。

 本当は日本酒が「不味くて飲めない体質(舌)」なのです。

 大吟醸などの高い日本酒を飲んでも、これは変わりません。「高い味」とは分かるのですが、日本酒が苦手なようです。これも、二杯ぐらいは飲みますが…。後はビールに戻します。

 

 さらに、これはワインにも及ぶから始末が悪い。高いワインの上手さが分からない。いや、分かるのだけれど「高いなら当たり前だろう!」となってしまう。もっと言うと、値段の割には「旨くない」と成ってしまう。

 一本一万円を超えるワインなど富豪が飲めば良い!と思ってしまうのだ。だから、車もポルシェは買わない。買えても買わない。豪邸に住まない者が買うのは、私的には格好悪いのである(これは、お酒の味とは意味が違いました…)。しかも、私はスピードが嫌いだ!ポルシェのフォルムが好きである。

 日本酒で言うと「酒ではなく一升瓶の形が好き」ということか?いや、これも違う!例えがブレブレだ!大変な比喩下手である。

 

 実は珈琲も高い珈琲メーカーで入れたモノが苦くて濃くて飲みにくい。そこで、超粗目に挽いた豆で、フレンチプレスする。蜂蜜、ミルク、を入れて飲む。たまにペーパーフィルターを使う時も粗びきである。

 

 食べ物は、納豆、豆腐、ネギ、チーズ、が一番上手い!

 

 貧乏人のやせ我慢にも思えて来た!でも、トリュフもキャビアも、納豆程旨くはない(味覚には個人差があります)。これが、バカ舌の出した結論である。

 

 異論は多々あると思いますが…。私がそうなだけで、一般的には全部美味しい筈です。決して信じませんように…。

 各自、自分の舌が正解です!

 

 このエッセイは…。このシリーズ始まって以来の失敗作かも知れない…。

 

 

 

 

 日本酒冷と部室で闘っていた頃の、やせ我慢のお話です。毎日が楽しくて、一生学生で居たいと願っていました。その気持ちは今も変わりません。バカ舌どころが「バカ人生」。真面目な会社員が苦手な日本酒冷に思える秋の夜である。

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「暗闇五段」と言う子供向けドラマが好きだった!

 50年程前だろうか?小学校低学年の頃見た「暗闇五段」という空手の子供向けドラマが印象に残っている。

 千葉真一さんが主演のアクションものだが…。小学校では話題になっていなかったので、私だけのブームという感じだった。

 

 主人公の暗闇五段は、盲目の格闘家。座頭市に近い設定である。

 

 彼は、音と相手の気配だけで動きを感じ、健常者を次々と倒して行く。この目で見ずに体で感ずるところは、「スターウォーズ」のジェダイと似ている。ブルース・リーの「燃えろドラゴン」のシリーズにも同じような内容が登場する。

 

 このドラマの最終回。

 何と!暗闇五段は名医と出逢い、見えなかった目が完全に復活する。

 

 そして、翌日は日本一を決める大きな大会。ここで、健常者となった主人公は苦戦をしいられる。目が見えたことで今までの戦いの感覚と違ってしまったのだ。

 

 そして、決勝戦。負けそうな主人公は…。そっと目を閉じる。すると、ベストの感覚を取り戻した主人公は、まるでウルトラマンがカラータイマーが激しく鳴る中でスペシウム光線を出すがごとくみごとに相手を倒し優勝する。

 

 まるで落語「景清」を思わせる展開。考えさせられる内容。よく、子供向けにこの様な重い題材をドラマにしたものだ。

 「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」もそうだが、大人が真剣に作っていたのが分かる。

 

 ※追伸。「暗闇五段」は寺田ヒロオさんの作品らしい。トキワ荘で生まれた名作だったのか…。勉強不足でした。原作を読んでみたい気もする。

 

 

 

 学生時代。目を閉じて落語の練習をすると…。自分のヘタさが良く分かる気がした。声とリズムだけ聞くからだろうか?理由は分からないが、見えないことで分かることもあるのかも知れないと思った。

 ラジオのリスナーは、スタジオでは気づかない何かを音だけで感じ取っているのかもしれない。現場に居ると部室のバカ話と同じで、よく分かりませんが…。

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静岡県磐田市中川沿いの焼きそば店の思い出…。

 50年程前。静岡県磐田市見附で育った私は、地元の人が中川と呼んでいる川沿いをよく自転車で走っていた。この川は、磐田北小学校の横を流れていた。以前、コラムに書いた磐田城のあった場所。落語「火焔太鼓」を所蔵していたお城である(古今亭志ん生が語っている)。

 

 この川沿いに、小学生の私が大好きだったお店があった。木造の家屋で焼きそばだけを売る専門店である。

 当時。駄菓子屋で食べるお好み焼きが子供たちの定番のオヤツだったが、この、焼きそば屋さんは、純粋に焼きそばだけのお店。子供が騒いで長居することは出来ない店だ。

 やたらとスパイスが聞いた辛い焼きそばで、具はほとんど無かったが…。何故か大人の味に思えた。店名は…?まったく覚えていない。焼きそば専門店は他にないので、子供達は「焼きそば行こうぜ!」で分かってしまうのだ。

 

 今思うと…。コショウだらけの味付けだったのかも知れないが…。麺はソースで真っ黒で辛いが、子供が食べられない程ではない。絶妙なジャンク感があった。

 

 あの味は、他で食べたことが無い。今、考えてみると…最も味が近いのは、ペヤング焼きそばにコショウを多めに入れた感じである(当時はカップ焼きそばなどない時代)。

 ペヤングの凄さが今、確認できた気がする。

 

あっ!私の勘違いで、この店。今も有ったら御免なさい!多分、無い筈!

 

 

 

 

 もう、ペヤングを食べていた学生時代の物語。玉川太福さんの浪曲東海大学落語研究部物語」に登場した人たちの大馬鹿エッセイ!何にもないけど、目だけは輝いていた人と濁った人が混在していた。濁った目の人が、意外に大物に成っていたりする。私は心まで濁っていた。脳内に霞がかかっていた。脳の動かし方が分かったのは卒業してからである。両親は何故脳の動かし方を教えなかったのだろう?

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生志、白鳥、一之輔が!

  あの、国民的演芸番組に立川生志、三遊亭白鳥春風亭一之輔、が出演すると話題になっている。

 

 この三人は、10年程前。私が構成していたテレビ朝日の「落語者」で主力として活躍してくれた三人である。

 生志さんは最多出演だったと記憶している。古典落語に登場する放送禁止用語の部分を自分の口で「ピー!」と言ったのが思い出深い。

 結局、「ピー!」も演出家から却下されて、撮り直したのだが…。快く撮り直しに応じてくれた。

 

 三遊亭白鳥さんは、番組の始まる第一回目の収録の出演者である。実は、高座の高さと客席の高さのバランスは、私とスタッフが白鳥師匠に相談して決められた。

 私は当日。スタジオに行くと「高座が…打ち合わせの感覚より高いと感じた」。そこで、スタッフに「高座、低くなりませんか」と提案したが、今からでは無理との返事。

 その後、スタジオ入りした白鳥さんが一言。「これ、高座が高いな!低くなりませんか。ダメなら、客席の椅子を高くして下さい」。

 スタッフは私と同じことを言ったので驚いていた。しかも、席を高くするという発想はサスガだ。

 そのおかげで、以後、スタッフは私の意見をよく聞いてくれるようになった。白鳥師匠に感謝である。

 

 また、この時私は座布団を見て驚いた!家庭用の小さな座布団が用意されていた。私は「和尚さんが使うような大きなもの」と伝えていたが、末端のスタッフには通じていなかった様だ。

 その座布団を見た白鳥さんはカッコ良かった!次に収録する演者が柳家花禄さんと聞いて、白鳥さんは花禄さんの携帯に電話した。「目白の実家から、お爺ちゃんの座布団持ってきてよ!収録で使うから!」。

 私は心の中で「おおお~!」である。目白とは人間国宝柳家小さん師匠のこと。つまり、お孫さんの花禄師匠にAD並の仕事をいいつけたのだ。

 聞くと、白鳥師匠と花禄師匠は前座時代を一緒に過ごした仲らしい。

 数十分後。花禄師匠が座布団を担いで入って来た。なんとも贅沢の極みである。花禄師匠は文句一つ言わず笑っていたのが印象的だった。素晴らしい人格者である。

 ちなみに、放送は花禄さんが先だったが、収録は白鳥さんが先。つまり、白鳥さんは家庭用の小さな座布団で落語をやっている。なんとも申し訳ない話である。

 

 そして、春風亭一之輔さんは、当時まだ二つ目。21人抜きの真打が決定した直後に「真打じゃないけど、特例で出しませんか?」と提案してみた。ラジオ「サンデーフリッカーズ」(JFN)がもう始まっていたので、売り出しキャンペーンのつもりで少し強めに押していた。

 スタッフは「21人抜き」というワードに惹かれて「特例で出てもらいましょう」という話になった。

 

 そして、白鳥さんは二回目の出演の「ハイパー寿限無」で最高視聴率をマーク。何と!番組の前がサッカー日本代表の公式戦。そのまま、視聴率が落ちず、深夜としては異例の数字となった。

 

 さらに、一之輔さんの「欠伸指南」の放送の途中で、空爆開始のテロップが入ってしまった。私は、「これは、NHKのニュースに数字をとられる!」と思ったが、結果は視聴率トップ。戦争にも負けない落語なんて…神の領域である。

 

 思い出深い三人が、あの、番組に出る。また、何か奇跡を起こしてくれるかも知れない…。

 

 

 

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「サバカン」という映画が面白いらしい…。

 「サバカン」という日本映画が面白いそうだ。どうやら「スタンドバイミー」の様な作品らしい。

 しかも、監督の子供の頃の実話だという。昨今、原作無しの映画はほとんど通らないと、有名監督が嘆く時代にオリジナル脚本の映画化は奇跡である。

 某有名監督の話では、脚本を一度漫画の原作にしてヒットさせてから、やっと映画に出来るそうだ。

 

 この監督は、芝居の世界では活躍していたが、某有楽町のラジオでサブの作家をやっていたという(今「あなたとハッピー」で知りました)。

 

 私も昔。この局で「見習い作家」(サブ作家の方が聞こえがいい)と言う名のバイトをしていたので、少し誇らしい。

 

 とあるディレクターの言葉を思い出す。「メインの作家さんは、活躍している人を連れて来ればいいんだけど…。優秀なサブ作家を探すのが一番難しいんだよ!だから、優秀なサブ作家にはメインに昇進して欲しくないんだよ」。

 サブ作家にとっては耳の痛い言葉である。これでは、いつまでも世に出られない。

 

 私の経験でも、この局のサブ作家が優秀だった経験がある。月~金の帯番組で曜日担当作家が5人集められ、そこに、サブの若手が来た。「ラジオ、初めてです!よろしくお願いします」と言っていたが、この子は優秀な上にスケジュールが無い。サブが原稿だけ届けて本番を立ち会えないという日が多かった。

 何故?サブがそんなに忙しいのだろう?サボリか?私は不思議に思っていたのだが…。ある日。「笑っていいとも!」を見ていると…。そのサブ作家の名前が流れていた。聞くと、この男は「ラジオは初めて」だが、我々、曜日メインの作家より大きなテレビを複数手掛けていることが分かった。

 

 ディレクターの言った「優秀なサブ作家を探すのが一番難しい」の意味が良くわかる。ちなみに、「サバカン」の監督がサブのバイトをしていた番組の初代Dは、この言葉を言った方と同一人物と思われる。

 

 私も「サバカン」を観てみよう!

 

 

 

 私の落研の後輩。五十歩君は、あの局でいきなりメイン作家の仕事をもらったが、二日酔いで第一回目の放送に行かず、原稿も届けずに、即クビになった。

 優秀なサブ作家が聞いたら「激怒」しそうな案件だ!五十歩君も劇団で出演・脚本も書いていた男である。サブからやった方が良かったのかもしれない。今は普通の仕事をしている。そんな奴らの青春記録です。みんな読んで、映画化してくれ!

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