放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

ミッション!柑橘類を育てよ!

 知り合いがティッシュにくるまれた物をくれた。野生の柑橘類の種を濡れテッシュで育てて発芽している。これを「庭に飢えてくれ」と言う。

 本人は善意のつもりだろうが…。何とも迷惑な話だ。「いらない」とも言えないので、「プランターに植えるよ!」と言っておいた。賃貸物件の庭に柑橘類を植えて大きく育ったら、引越しの時面倒だ。二種類あるのでプランターと鉢植えで許してもらうことにした。

 今、古いプランターを耕してみたが…。土が痩せている感じだ。仕方がない、どうせやるなら園芸用の土を買うか。

 無理やり課せられたミッションに、お金までかかることになってしまった。

 

 しかし、やるからには育って欲しいので良い環境を与えねば…。ホームセンターに行くことにした。

 こうなったら、実がなるまで育ててやる。毎日、水をやるのが苦痛だ!所ジョージさんの言葉「めんどくさいのが楽しいんだよ!」が心に響く。

 「面倒は面白い」の入り口なのかも知れない。芽が枯れたら「私の責任にされそうで怖い!」…。

 

 何故、自分で育てないのだろう?これがもし人間の赤ちゃんだったら、育児放棄の大事件である。

 

 追伸・ブログ

 今、培養土を買って植えた。水をかけると土がおおって芽が見えなくなった。水やりを忘れそうで怖い。

 以前。ミカンの鉢植えを買ったことがあるが、芋虫に葉っぱを全部食われたことがある。苗でもダメなのに種から育つ確率は低い。

 自然の中で育つ種は奇跡に近いことが分かる。