「浅草キッド」を見る為に加入したネットフリックスだが、ついでに「Jimmy」を見た。明石家さんまさんがプロデュースした、ジミー大西さんのドラマである。
あまりの面白さに、9話一気に見てしまった。ジミーちゃんのさんまさんへの絶対的な愛と、さんまさんの懐の深さ、人間の大きさが素晴らしい。
実は、私は数十年前。ある人に頼まれてジミーちゃんと会ったことがある。
私は詳しい事情も分からず、あまり力にはなれなかったが、このドラマを見ると後悔の念が湧いてくる。
詳しくは「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」に書こうと思う…。いや、書くかも知れない…。「宣伝かい!?」
夢も目的も、将来の展望も、なにも無かった頃のお話…。「バカは隣の火事より怖かった」し「半分あればいい」と思っていた。
↓
宣伝。ネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語~」上・中・下
「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」も出てます。
直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…
安いです。上→200円。中→300円。下→300円。
「放送業界編」800円(高そうに見えますが、上中下に分けていないので、枚数と値段は同等です)
「青春落語バカの楽しいエピソード」有名劇団の主催者や脚本家、演出家絶賛!
社会人落語の大御所・若木家元翁(元治ー)さん(国学院OB)も読んだかどうかは分からない名作エッセイ!
↓