放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

映画「新与太郎戦記」のポスター!

 私の部屋には、昔の日本映画「新与太郎戦記」のポスターが額に入れて飾ってある。これは、春風亭柳昇師匠の著書「与太郎戦記」シリーズの映画化作品・第2弾。主役の柳昇役はフランキー堺で、当人の柳昇師匠も出演している。

 他にも、先々代・柳橋柳家金語楼、先代・円歌、先代・小さん、米丸、先代・金馬、等の師匠方が勢ぞろいしている凄い映画だ。

 

 このポスターを古本屋で見つけた時。私は思った!「何かの時に、昇太師匠にプレゼントしよう」。

 柳昇師匠は昇太さんの師匠。「これは、喜ぶ筈だ!」。

 

 そこで、プレゼント用に額に入れてみた。そして、何かの「受賞」の時や「誕生日」に渡そうと思ったのだ。

 

 中々渡すタイミングがなく、しばらく、部屋に飾っていたのだが…。これを眺めているうちに…。観てみたくなる。

 すると、企画上映で「与太郎戦記」を何本か上映するという噂を知る。早速、観に行くと…。確かに面白い。

 大御所の師匠が、セリフを棒読みにしているのも味がある。落語と役者の演技の違いも楽しめるし、エピソードが実話と言うのが心に刺さる。

 

 私は与太郎戦記の原作本「与太郎戦記」「与太郎戦記ああ戦友」「陸軍落語兵」を古本で買い込み、読んでみた。

 これが、読みやすく、展開が早く、ユーモアたっぷりの文章で面白い。

 

 私の書いたnoteのネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊!~東海大学・僕と落研の物語~」の「嗚呼!」は与太郎戦記の「ああ戦友」からとっている(当時はやった「嗚呼!花の応援団」もかかっています。落研は応援団から別れたクラブだったので)。

 

 私は「与太郎戦記」のファンになってしまった。もはや「このポスター、プレゼントするのもったいないな!」と思う様になってしまった。

 

 ネットで中古ポスターの販売を見ると「与太郎戦記」は、今も手に入る様だ。だったら、あげる程でもないし、欲しければ「自分で買う筈だ!」。

 私の発想は、もう、自分中心になっている…。

 

 もう、あげるのはやめよう!これは、私の物だ!

 

 今は私の部屋のインテリアの主力ポスターとなった。

 ちなみに、他に飾っている映画ポスターはイングリッド・バーグマンの「凱旋門」、渥美清三木のり平の「つむじ風」である。

 いずれも、たまたま、古本屋で安く売っていたものである。一番好きな「七人の侍」や「大脱走」のポスターは高くて買えない。

 

 しかし、千円チョットのポスターも額に入れると何だか芸術作品の様に見えてしまう。

 

 入れ物は大切である。

 

 

 昭和の「落研与太郎戦記」ほとんどが戦死した悲惨な戦い。その末路に栄光はあったのか?当時の落語会のポスターを額に入れてみようか!

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宣伝。ネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊東海大学・僕と落研の物語~」上・中・下

 

「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」も出ました!こちらの文章は、今後も新原稿がアップされる予定です。

 

直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…

安いです。上→200円。中→300円。下→300円。

「放送業界編」800円(高そうに見えますが、上中下に分けていないので、枚数と値段は同等です)

「青春落語バカの楽しいエピソード」有名劇団の主催者や脚本家、演出家絶賛!

脚本家の穴吹一朗君も稲葉一広さん、神奈川の高校の副校長・木馬君も喜んでくれたエッセイ!

      ↓ 

 https://note.com/bakodayo1874basu