放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

OA機器オカルト現象の決着…?!

 チョット前のブログで、我が家のファックスに8年前に送られた着信があったと書いた。データは消去しているのに、今頃、新着ファックスとして印刷されたのだ。

 

 実は、このファックスは、「トム・クルーズがゲストにやってくる」という知らせだったのだ。

 トムは結局来なかったが…。「これは何かの暗示では?」と思いネット検索すると、事件も訃報もない様だ。

 

 パリオリンピックの閉会式の情報を聞いて…あっ!と思った。

 

 閉会式にトム・クルーズが出たのだ。8年前来なかった時は、つい「トム・来ないズ!じゃねーか!」と言ってしまった私だが…。

 トムは「今度は来ーズ」と私に知らせたかったのか?

 

 オカルト現象の謎は解決した。しかし、面識のない私に知らせる意味が分からない。

 

 ちなみに「トム・来ないズ」の発音は「虫コナーズ」と同じである。さあ、みんなでご一緒に!

 

 

宣伝。ネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊東海大学・僕と落研の物語~」上・中・下

 

「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」も出てます。

 

直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…

安いです。上→200円。中→300円。下→300円。

「放送業界編」800円(高そうに見えますが、上中下に分けていないので、枚数と値段は同等です)

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