放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

アマチュア落語の鉄人!若木家元翁さん!

 昭和55年。東海大・落語研究部に入部した時の國學院大學の四年生に元治ー(ガンジー)さんという方がいた。

 古典落語の上手い人で他大学からも一目置かれていた人である。先輩は今もアマチュア落語の現役を続けている。大学時代に始めた「二人会」を今も毎年続けているのは驚きだ!

 

 現在は名前を、若木家元翁と改め、ネットでラジオ番組のレギュラーを持っている。そのチラシや落語会の案内を定期的に送ってくれる。なんともマメな人である。

 

 日曜の夕方。無料のネットラジオです。

 

 元翁さん!宣伝しときましたよ!