学生時代。映画研究会の先輩でキッドさんという人がいた。吉田拓郎みたいな雰囲気で、文化祭のリーダー格で、後輩と殴り合っていた。
この方は、放送作家となり「ねるとん紅鯨団」の構成もしたKさんである。Kさんは、会議で「私を黒舟!」と呼んだ。他のスタッフは何のことだか分からない。その説明もせず、Kさんはずっと「黒舟!」と言って「会議中に私に突っ込みを入れたり」誰も反応しない私の企画発表に「面白い!」と合いの手を入れてくれた。Kさん、ありがとうございました!
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直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…
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