放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

春風亭一之輔のトークスキルを感じた!

 今、有楽町のラジオ「あなたとハッピー」金曜日を聞いていた。私が好きな「さだまさし」さんの「雨宿り」がかかっていた。

 歌のモデルは「さだ」さんの妹なのだそうだ。

 

 この曲おりのコメントに、私は久々に「やられた!」と思った。

 

 一之輔「もし、私がお兄さんなら「お嫁さんに頂戴ませませ!」って言う奴にやりませんけどね!「ふざけてんのかお前は~!」って言いますよ」

 

 これは、今までなかなか気づかなかった突っ込みである。誰もが「名曲」だと思っていた感動の歌詞をみごとに俯瞰で見ている。

 

 この男のトーク・スキルは凄い!ダダ者ではない!改めて感じた瞬間である。

 

 このトーク・スキルをより多く楽しめるのが毎週日曜朝の「サンデーフリッカーズ」(JFN)だ。

 

 やはり、最後は宣伝である。この後「青汁」を飲むパターンだ!

 

「青汁」より苦くない青春ドキュメントは健康に良い!かもしれない?!

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宣伝。ネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊東海大学・僕と落研の物語~」上・中・下

 

「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」も出ました!こちらの文章は、今後も新原稿がアップされる予定です。

 

直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…

安いです。上→200円。中→300円。下→300円。

「放送業界編」800円(高そうに見えますが、上中下に分けていないので、枚数と値段は同等です)

「青春落語バカの楽しいエピソード」有名劇団の主催者や脚本家、演出家絶賛!

社会人落語の大御所・若木家元翁(元治ー)さん(国学院OB)も読んだかどうかは分からない名作エッセイ!

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