放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

サンフリで後輩のメールが読まれたらしい!誰だ?!

 フェイスブック東海大学落語研究部の後輩・頭下位亭都雷(トライ)が、サンフリ(春風亭一之輔・ラジオ・「サンデーフリッカーズ」JFN)にメールを送って読まれたと書き込んでいた。

 

 ラジオネームは、いったい誰なのだろう? 奴は毎週聞いているのだろうか?

 

 この都雷君は、私のブログで過去に登場している。ドラマ「親バカ青春白書」の脚本家・穴吹一朗君の少し先輩にあたる。

 

 潰れそうなクラブを救う為に、大学にもう一度入りなおした男だ(留年しすぎて、もう学校にいられないので、また受験したのだ!)。

 そんな、裏技を考えるとは馬鹿なりに賢い男だ!(私なら別の大学を受けるが…)

 (ブログを遡ってお読み下さい)

 

 そこで、思ったのだが…。他のリスナーにも、実は東海大國學院、青学、等の落研OBがいるかもしれない? 甲南大学落研OBがメールの常連なのは把握しているが、他はまったく分かっていない。

 できれば全国の現役学生も投稿して欲しいものだ!

 

 ここはあえて、ラジオネームは分からないままにしよう。分かると、他と同じぐらいの内容ならボツにするからだ。

 

 その昔。東海大相模の原監督は、息子の辰徳さんが入学した時、言ったそうだ。

 

 「他の選手と同じ力なら、お前はレギュラーにしない」

 

 私も同じ気持ちだ!(ちょっと偉そうだ!ちなみに、私は学生時代・投稿すらしたことがない、ダメリスナーです)

 

とある南の島のラジオ局の元社長や、大阪のフリーアナの「あの人」も聞いているとの噂だ。まさか、謎のラジオネームですでに参加しているのかも知れない。

 

そんな、ミステリーに満ちた「サンデーフリッカーズ」のゲストに、今週、2代目・アシスタントの番井奈歩さんが登場する。

 彼女は新潟の放送局でパーソナリティをしていた時。國學院落研の私より二つ先輩の、伊田利家紺馬(いたりや こんま)さんと新潟で知り合いだったという(ネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊!~東海大学・僕と落研の物語~」にも登場)。

 紺馬さんは新潟のテレビ局でアナウンサーをしていたのだ。

 

 紺馬さんは、絶対、サンフリを聴いていないが…。噺は無理やりつながった!

 

国学院落研OBで私の1年後輩の木馬君(神奈川の高校で副校長らしい)も買ってくれたけど、他大学は、まず買ってくれないという……。とてもお安い書籍。

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