昨日作ったネタがパソコンから消えていた。正しくは保存しなかったのだが…。こんなことは、数十年ぶりだ。
どこを探しても元のネタが無い!
仕方が無いので、一から書き直した。半分は思い出して前と同じネタだが…。何と!新たに良いネタが出たりする。
これは「神様の導きか!」「もう、少し考えると、もっと良いのが出るよ!」とデータを消してくれたのかもしれない。
そう思わないとやってられない!
パソコンは便利だが…。データが消えればゼロである。何と!恐ろしい機械だ!
「チックショー!めんどくさかった~!もう、二度とデータなんて消えるなよ!」不良風に言うと「パソコンとこ!よろしく!」である。
学生がパソコンなど持っていなかった時代の青春ドキュメント!パソコンどころかワープロが八十万円もした時代。ウォークマンが初めて登場して「日常が映画の様だ!」と叫んだ奴らの記録である。
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「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」も出てます。
直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…
安いです。上→200円。中→300円。下→300円。
「放送業界編」800円(高そうに見えますが、上中下に分けていないので、枚数と値段は同等です)
「青春落語バカの楽しいエピソード」有名劇団の主催者や脚本家、演出家絶賛!
社会人落語の大御所・若木家元翁(元治ー)さん(国学院OB)も読んだかどうかは分からない名作エッセイ!
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