ネットで情報を見ていたら…。突然の警告音。変なサイトへと飛んだ！ウィンドウズを名乗り、音声で「ウイルスに感染したのでサポートへ電話かけて下さい」という。「ページを閉じないで下さい。閉じるとパソコンのデータが盗まれます」と言う。
マウスがマヒして閉じられないので…。別のパソコンで検索して見ると「やはり詐欺サイト」だった。音声の発音は中国人訛りで「第二バンクトロイに感染しました」と聞こえるが「ダイ二―バンクトロイ」だそうだ。しかも、こんなウィルスは存在しないらしい。
仕方がないので一般的な強制終了でことなきをえた。電話すると「遠隔操作するのでパスワードなどを教えてください」と言う様だ。
電話はやはり中国系のカタコト日本語で、言っていることが分からないと言う。その辺はスキが多い様だ。
このページは、危ないページを見なくとも、普通のページから突然ひったくるように飛ぶという。
サンフリのリスナーの皆さんも、お気お付け下さい。
学生がパソコンなど持っていなかった４０年前の学生達には、青春ウイルスが蔓延していた。何故あんなに熱く成れたのか？東大安田講堂で三島由紀夫を論破しょうとした学生の様に、限りなく熱い落語馬鹿大集合！「明日はどっちだ？！」未だに見えない！
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直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…
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