コロナ禍で動かないせいか腹が出て来た。油物は食べていない。好きな食べ物は、豆腐、納豆、チーズ、ゴーヤ、アボカド、梅干し、ジャコ、等だ。
運動をしていないとはいえ、太る要素は少ない筈だ。
そこで、気のなるのが毎日、三杯は飲む珈琲である。ブラジルのプレミアム・ショコラをフレンチプレスで入れるという拘りの一杯だ。
私は砂糖もミルクも入れる派だが、砂糖だと健康的でないので、ここ半年は蜂蜜を入れている。何と贅沢でセレブな甘味料だ。
しかし、旨い!一度やりだすと元には戻れない。
ひょっとして…蜂蜜は太るのか?
熊のプーさんが食べるぐらいだから、太るのかも知れない。果たして、砂糖と蜂蜜はどっちが太るのか?
「ためしてガッテン!」でやって欲しいものだ。
学生時代。49キロだった体重が、今は79キロまで来ている。相当、まずい状態だ!糖尿も痛風も無いが、これは危ない!
とは言え、甘味なしでは珈琲は苦くて飲めない。蜂蜜を辞める=珈琲を辞めるなのだ。
大人の選択は難しい。視点を変えて、走ってみるか?! それが正解かも知れない…。
これを読まないものは「太る」と言われている「健康の書」。効能には個人差があります。痩せる思いのおバカ青春ドキュメント!オリンピック選手・卓球の水谷準さんのお母さんは中学の同級生だが…。これは読んでいない。ちなみに、コロナ禍で親もテレビ観戦しか出来ないそうだ。「頑張れ!水谷!」今日、ダブルスで登場するらしい…。
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「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」も出ました!こちらの文章は、今後も新原稿がアップされる予定です。
直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…
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脚本家の穴吹一朗君も稲葉一広さん、神奈川の高校の副校長・木馬君も呆れたエッセイ!
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