放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

今、日本サッカーの勝利と共に、あの方の訃報を知る。

 サッカー日本代表のワールドカップ出場が決まった瞬間。フェイスブックで、知り合いの訃報を知った。

 Kさんと言う有名な放送作家の先生である。その昔。私は月~金のラジオの帯番組でこのK先生と一緒になった。

 他の作家より一回り上の世代の大先生だが、曜日担当の一人として参加していた。先生は優しく、的確で、文章も構成も品があった人だ。若手への否定もしなかった。

 

 この時。私は番組関連のブログをディレクターに頼まれていた。それが初ブログ(エッセイ)である。

 私は仕事なので仕方なく子供の頃の思い出などを綴っていた。

 

 ある会議で、K先生が言った。「小林君のブログ面白いよ!今、読むのが楽しみだよ!」。この一言に私は勇気づけられて、エッセイが好きになった。

 今は仕事でもないのにブログ、エッセイは苦にならなくなった。もはや、仕事ではなく趣味。個人の日記である。

 

 あの時のKさんの言葉が無かったら、今のブログは書かなかったと思う…。K先生!ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

おぼん・こぼん師匠!

 3月27日のFMラジオ「サンデーフリッカーズ」春風亭一之輔汾陽麻衣(JFN)に漫才師のおぼん師匠が登場する。

 

 私は十数年前、おぼん師匠の紹介で漫才協会の文芸部員になっていた。ベテラン、若手に限らず「希望者に新ネタを書いて欲しい」というのだ。

 そこで、五人程の作家が漫才の設定案を持ち寄って、協会の会議室で発表した。そこには、ベテランと若手芸人の「新ネタ」を求む皆さんが集まっていた。

 

 私は若手用の斬新な設定が見つけられず…。よくある古いスタイル中心に案を披露した。そして、心の中で「誰も俺を指名しないでくれ!」と思っていた(以前も書いたことがあります)。

 その時。私の出した「日常の内容を五七五の川柳で言い合う」という設定に反応したのが、亡くなった新山ひでや師匠だった。「この川柳のネタ、ひでや・やすこに書いて下さい」とリクエストしてくれたのだ。

 私は指名は嬉しいが…。心の中では頭を抱えていた。「漫才なんて書いたことないし…川柳なんて普通過ぎるし…大丈夫かな?!」

 

 しかし、今更断る訳にも行かない。私は出来る限りの力で夫婦の朝から晩までの日常を川柳で漫才にした。タイトルは「夫婦川柳」である。

 

 ありがたいことに、このネタは、二人が気に入ってくれた。寄席で頻繁にかけてくれたのだ。ひでや師匠から連絡があり「桂竹丸師匠に台本をみせたら、面白いと言ってくれたので、そのままやります」と言って頂いた。

 最初は乗り気でなかった私なのに、なんだか嬉しくなったものだ。ひでや師匠は「次の作品も書いて下さい」と言ってくれたが…。私は照れて「時間があれば…」と言ったまま、次の作品は手掛けなかったのが心残りである。

 

 つまり、おぼん師匠は私に初めて漫才台本を書かせてくれた恩人である。

 

 おぼん・こぼん、さんが「東京漫才」という自伝的回顧録を出版した。高校時代の二人の出会い。結成から、喧嘩…仲直りまでの57年間の記録が記されている。

 実は二人は高校生ではやくもプロになり、映画にも出演している桁違いのスーパースターだった。赤坂の超高級レストランシアター、コルドンブルーでは専属となり、ジョンレノンの前で演じたこともある程だ。テレビの「お笑いスター誕生」では、10週勝ち抜きのチャンピオン。小柳トム(ブラザー・トム)、とんねるずシティーボーイズ、等と番組のスターとなった。

 

 そんな順風満帆の二人の仲が何故悪くなったのか?そして、仲直り…。その真相を知りたい方は…本をお読みください。そして、FMラジオ「サンデーフリッカーズ」をお聞き下さい。おぼん師匠は、7時5分頃から登場します。

 

 

 実は私も学生時代「お笑いスター誕生」のオーディションに行ったことがあります。ネタもなしで同級生に連れて行かれたので…。オーディションで「合い方が昨日電話してきて、オーディション来てよ!」と言われた。「ネタどうすんだよ!バカ野郎!」「全部こいつのせいでネタなんかありませんから、テレビも出る気ありません!この馬鹿が申し込んじゃったから、一応来ただけです」と、同級生をいじり倒したら…。同じオーディションに来ていた、ブルータス、きもさべ社中、フラミンンゴ時代の楠美津香、笑パーティー(松元ヒロさんも居た)、などが大爆笑!私は「とにかく、ネタありませんから、帰ります」と、ネタ終わりで本当にドアから出ようとすると…。有名な演出のAさんが笑って「待て!お前、面白いな!だけど、これじゃあ、テレビには出せないな!面白くてフラあるんだから、ネタ作って来いよ!」と言ってくれた。それまで、8週、9週勝ち抜きのプロの皆さんに「ヘタクソ!バカ野郎!」と言っていた演出家のAさんが私に優しかったので会場がざわついた。

 しかも、Aさんは「お前…どっかで見たことある顔だな?…あっ!落研だろう!そうだ!あの時の奴か!」

 Aさんは特番「全日本学生落語名人位決定戦」の演出もしていたのだ。

 

 私は二度とこの予選には行かなかった。学生時代の私に漫才のネタなど作れなかったのだ。元々、オーディションなんて応募してないし…。その頃のドキュメント・エッセイがこれ!(宣伝長げ~ぞ!青汁のCMかよ!)

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ふと思い出す。新人作家の頃の一コマ…。

 ワクチンの副反応だろうか…。三十年以上前の出来事を思い出した。あるラジオ局の入り口での出来事だ。

 私が仕事を終えて帰ろうとすると、私の番組とは関係ないディレクターのМさんが声をかけてきた。普段は私など相手にしてくれない若手一の敏腕である。

 

 私がびっくりして振り返ると「今度、番組で小坊主隊っての作るんだけど…入らないか。頭を剃って欲しいんだよ」

 私はすぐに断った。「それは遠慮しときます」。もし、私がその番組の作家なら喜んでやったが…。ただ、人数合わせで頭を剃るのは嫌だった。タレント志望なら良い話だが、私は出演は作家の仕事ではないと思っていた(今は違うが)。

 

 私の師匠Мの指導法は「いいか、ディレクターにコーヒー買ってこいとか言われても行かなくていい。それは、作家の仕事じゃない」だったからだ。

 もちろん、断る勇気もなく使いっ走りもしましたが…。この時は「違う」と思ってしまった。向こうは「せっかく、声をかけてやったのに…のりの悪い新人だな」と思ったことだろう。

 同じ頃。よその局では「日本語のできるベトナム人を連れてこい」など、作家と関係ない無理難題をクリアーしていただけに、この局では便利屋はやりたくなかった。

 

 今思うと、なんでも参加して「ひどい目に合えば」ネタが一つ増えたのだが…。その頃は、「本当はおいしい」ということに気づかなかった。

 

 かと言って、今、「頭を剃って」と言われてもやらないが…。「おいしい」とは思う。

 

 

どんな無理難題も何とかしていた学生の頃のドキュメント!

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思い出した学生時代の弱者の理論!

 40年前東海大学落語研究部の部員だった私は、なかなかウケない日々が続いていた。口調はそんなに悪くなかったと思うが…。立て板に水で話せるタイプではない。かといって安定感もない。普通の学生が普通に話しても、お客さんは今一つ聞いてくれないのだ。

 

 そんなある日。先輩のスーパースター・切奴さんが、わざと言葉をたどたどしくしてお客の注目を引いている様に思えた瞬間があった。

 私は藁にもすがる思いでマネしてみた。

 

 例えば、落語の枕で工事の警備員のバイトで使ったトランシーバーを説明する時。普通なら「バイトで使うトランシーバーがあるんですが…」と話すところを…。わざと思い出しながら話すダメな奴を演じて「あの…なんですか?親指で押して話す無線みたいなやつ…。分かるでしょう?あっ、そう、トラン…トランシーバー。あれ、バイトで使うんですよ!」

 この言い方で、たどたどしくすると人間性が出て、お客さんが乗り出して聞いてくれるのだ。それまで、私は上手い落語家さんをマネしてよどみなく話そうとしていたので、ただ音だけが流れていたのだ。

 

 本当にプロの様に流暢なら、それも、ウケるのだが…。ダメな奴にはダメな奴のやり方があるのだ。野村野球の「弱者の理論」を見た時。私は大きく納得したものだ。出来ないことをやるより、出来ることでベストを出す。これしか、勝つ方法はないのである。

 

 ちなみに、このトランシーバーの枕は、落ちがよく出来ているので、内容は内緒です。誰かに使われると困るので…(じゃあ書くなよ!)。

 

 心地よい揺らぎ、心地よいヘタさは興味を引く様だ。漫画で言うとヘタウマの魅力みたいなものなのだろうか?

 

 私が本格派を捨てた瞬間だった。

 

 

 私は今も、自分には書けないことは断ることにしている。だから、ドラマが来たら断る(誰も依頼しないが…)。ドキュメントならやるが…(これも依頼されたことがない)。みんな、依頼していいんだよ!普通のギャラでけっこういい仕事するんだから…。各局のラジオだって「新番組依頼していいんだよ!」。Dの滝沢君!Dの吉岡~!読んでるかな?読んでねーな!きっと!

 忙しすぎる大先生に頼むとギャラばかり高くて手抜きの仕事をするから気を付けろよ!(弱者のプロモーションでした)。

 三谷幸喜と会ったことも無い同じ歳の私の青春記は、「弱者の理論」が満載です。高校野球の指導者にも是非読んで欲しい。甲子園の近道があるかも知れない?(あくまで個人の感想です)。

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カップの大きさは見た目では分からない…?!

 毎日、珈琲を飲む。最近はフレンチプレスという方法で飲んでいる。マメを手回しで挽いて入れるのが楽しい。

 今まで結婚式の引き出物で貰ったカップや、子供の頃使ったカップを使っていた。毎日飲むなら…。良い物を買おうか?ふと思って、ネットでまともなカップ アンド ソーサ―を購入した。

 届くと喫茶店で使うようなもので少し大きい。正確には今まで小さいカップで飲んでいたのだ。

 

 気になって両方に水を入れて比べてみた。豆の量を変える必要があるかもしれない。しかし、見ると…。入る水の量は同じだった。何だこれ?騙し絵か!

 カップの大きさは見た目と違うのだ!

 

 都々逸の「大きな時計と 小さな時計 どっちも時間は 同じだ」を思い出した。

 

 「大きなカップと 小さなカップ どっちも入るの 同じだ」厳密には間違った都々逸だ!

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「おバカ学生と 真面目学生 どっちも青春は 同じだ!」みたいな青春記…。

 OBの春風亭柳雀の真打昇進パーティーの招待状が来た。私はパーティーの出し物の一つの台本を担当している。それは「柳雀と東海大学落研の物語」だ。パーティーに出る方は、この電子書籍を読んでから出席すると、より、楽しめる筈だ。しかし、パーティーに出る方は、このエッセイを見ないだろう…。宣伝は今日もカラカラ空回りだ!(長渕剛「順子」の歌詞より)

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國學院大學・落語研究会の木馬君!

 昭和56年。私が東海大学二年生の春に、ある噂が神奈川の東海大まで流れて来た。國學院大學の一年に木馬君と言うスーパー一年生が入ったという。

 彼は早稲田を中退して國學院に入学したそうだ。彼の高座「野晒し」を聞いた先輩・おそ松さんによると「何だ!あいつ!一年のクセに、あんなに上手くやりやがって!」とのことだ。

 この先輩の「何だ!あいつ!」は最高の褒め言葉だ。桃山学院落研タージンの「田楽食い」を見た時も、おそ松さんは「なんだ!あいつ!」と言っていた。

 

 一年先輩の私としては、木馬君が気になりだした。当時の私は一年間で一度しか笑いをとったことがなかった(爆笑は一度だけ)。しかも、ウケた時も先輩の評価は「客が良かったから…」である。

 木馬君に嫉妬心が芽生えたのを憶えている。

 

 この木馬君は、当人はいつもニコニコ笑っていて礼儀正しい。真面目で優しい性格。東海大の文化祭には毎回訪れていた。残念ながら「野晒し」は聞いたとこがないが…。

 「火事息子」の吊るされて目ぬりする番頭さんの描写を完璧にこなしていたのには驚いた。仕草や人物描写に拘ったプロ風の演じ方だ。

 仕草より言葉とスピードで誤魔化していた私とはアプローチが違っていた。

 

 私は木馬君と東海大の文化祭でリレー落語をやったことがある。演目は「火焔太鼓」。私の出番の時、楽屋に遊びに来ていたので「俺、後半やるから前半を木馬君やってよ!」と頼んだ。

 実は私は「前半の木馬君より俺の方がウケて、鼻を明かしてやろう」と思っていた。この時は四年生で「文化祭の客はよく笑う」ので、自信があったのだ。

 

 そしてあがると…。木馬君がウケていない…。私は「あれ?この状況で俺がウケちゃうと、可哀そうだな!」とまで思っていた。

 

 そして、私が自信たっぷりに高座に上がると…。クスリともウケない!あれれ…。全然話など聞いてくれないお客さんである。

 

 結局最後まで、笑いは一カ所もなくお通夜の様に高座を降りた…。この時の、打ち上げのお酒の不味かったこと…。夢でうなされる程だ…。

 

 木馬君は卒業後。高校の先生になり、時々学校で落語を披露していたそうだ。確か、教頭の名刺を頂いたことがある。

 

 そして、このエッセイも見てくれている。木馬君!書いといたよ!「あんたは上手い!」

 

 

 

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グーグルホームが突然!何があった?!

 我が家はグーグルのスピーカーを設置している。パソコンを買ったらオマケでついて来た。今日「OK!グーグル!ニッポン放送かけて!」と言ったら「対応していません」と言う。昨日までかかったのに…。何故だ?!

 しょうがないので「ミュージック!」と言ってみた。すると…。今まではかけたことがないのに「ユーチューブよりミュージックをかけます」と言った。

 

 かかったのは、何故か福山雅治の曲だった…。何故だ?続いて、次々とランダムに曲が流れる。吉田拓郎の「春を待つ手紙中島みゆきの「空と君の間には~」と歌う曲や、ちあきなおみの「喝采」など、メチャクチャだが…。ヒット曲ばかりなので心地よい。昨日まで「ミュージック」といってもこんなものはかけてくれなかったのに…。

 突然、進化したのだろうか?

 

 ネットで「グーグルホームで、突然、ラジオが聞けなくなった」と入れて検索してみた。他の人も「今日、突然、ラジオがかからなくなった」という書き込みが沢山あった。ウイルスか?

 

 夕方になり、もう一度「ラジオ」と言ったら、今度はかかった。しかし、また「ミュージック」にしてしまった。何が出るか分からない楽しさがあるからだ。

 今、原田知世の「時をかける少女」がかかっている…。なんだか、私の好きそうな曲を選んでいる様にもみえる。今はユーミンが「♪骨まで~とけるよな~!」と歌い出した。

 

 もう少し聞いてみることにする。 

 

 グーグルスピーカーよ!何があった?!

 

 

 

私は言いたい!「OK!グーグル!これ買って!」

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