放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

鶴瓶ちゃんとサワコちゃん…

 BS12で放送している「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん」を見ている。一回目から毎週見ている。先輩ゲストとのトークショーだが、由美かおる、田中民、中村めいこ、といった面々が丸秘トークを展開する。

 

 今回のゲストは岡林信康だ。かつてのフォークの神様だ。私は二枚組のLPを持っている。それは、日芸のある江古田駅の踏切近くにあった中古レコード店で購入したものだ。店頭に100円のコーナーがあって、そこに、河島英五岡林信康があったと記憶している。針を落とすと音飛びもなく完璧なレコードだった。

 岡林さんのレコードには、永六輔さんの声も入っているライブバージョンだ。リアルタイムのファンでは無いが(フォークジャンボリーの頃は子供過ぎてニュース映像を見るだけだった)影響を受けたレコードである。

 

 岡林信康さんは、近年も新しいCDを出しているそうだ。買わねば…。

 

 岡林さんは自作の曲は「うんこ」だと言う。なる程…。確かにそうかもしれない。曲が「うんこ」なら、我々の書いたネタなど「うんこのゆるい奴だ」。

 サンフリのトークも「豪華究極の黄金うんこ」だ!目から鱗…いや!尻から糞尿の発見である。

 

 久しぶりに岡林さんのレコードを聴いてみようか。

 

 ちなみに、私が江古田に行ったのはこの一度だけである。銭湯の二階でやった落語会に行ったのだと思う…。

 

 今日も「うんこ・コラム」を書いてしまった。しかも、ギョウチュウが居る様だ!ニョロ!

 

 あっ!そういえば…オーディーで「うんこ噺」したのを思い出した!「うんこドリル」があるなら「うんこラジオ」が有っても良い!

 

 

宣伝。ネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊東海大学・僕と落研の物語~」上・中・下

 

「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」も出ました!こちらの文章は、今後も新原稿がアップされる予定です。

 

直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…

安いです。上→200円。中→300円。下→300円。

「放送業界編」800円(高そうに見えますが、上中下に分けていないので、枚数と値段は同等です)

「青春落語バカの楽しいエピソード」有名劇団の主催者や脚本家、演出家絶賛!

脚本家の穴吹一朗君も稲葉一広さん、神奈川の高校の副校長・木馬君も呆れたエッセイ!

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