今週の「サンデーフリッカーズ」(JFN)春風亭一之輔・汾陽麻衣のゲストに元学生プロレスの方が来る。
かつてゲストに来た学生プレス経験者は、放送作家の下村稔さん(立教プロ研創設メンバー)ユリオカ超特急(立命館のプロ研で棚橋さんの先輩)そして、今回は一橋大学のプロ研出身で有名ラジオプロデューサーの登場である。
実は私も東海大学プロレス研究会の最後のメンバーである。プロ研は落研の裏の顔だったので落研に入部すると自動的にプロ研にも参加することになる。私は一年で入ったばかりの夏に目黒の道場で女子プロのエース・赤城マリ子さんと試合をしたことがある。練習もしていない一年生には無茶苦茶なミッションである。私は中学で柔道部だったので受け身が取れると判断されたのだ。
これはテレビ番組の企画で、レフリーはタモリさんが務めた。当時、オールナイトニッポンのフリートークで我々の試合のことを話したそうだ。
私は足払いで赤城さんを倒すと抑え込んだ。もはやプロレスではない。赤城さんはわざと転んで寝技に入らせて一気に跳ねのけると…「この野郎〜!」と叫んで髪の毛をつかんでの首投げ。一瞬でマットにバシッと決まった。柔道なら「一本!」確定のキレの良さだった。
私はすぐにタッチして先輩と変わったと思う…(詳しく覚えていない)。
果たして一橋大プロ研はプロと対戦しているだろうか?二十は下なので、この頃はプロ・アマの対戦企画は無くなっていたのでは?(危険なのでプロと対戦はコンプライアンスに反する)
そんなことを聞いてみたい。
実は世界初の大学プロレス研究会は東海大落研である。私としては神の様な大先輩として接して良いのかもしれない。
リングネームを聞いてみよう…。あっ!でも、「あなたのリングネームは?」聞かれると…無い!私は一度試合をしただけなので名前を付ける時間がなかったのだ(とても神とは言えない)。
今も、その時の対戦写真は持っている。まさか、リングネームも無い学生と戦うとは赤城マリ子さんに失礼である。
いつか、赤城さんがゲストに来ないかなーと思う六十四歳と十か月である。
東海大学に新入学された皆さん。おめでとうございます。人生の財産となるクラブ。落語研究部の古(いにしえ)の物語です。
現在はもっとライトで優しいフレンドリーなクラブです。心配なく入部して下さい。
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