
数年前。元芸人の敬太郎君(故人)と沖縄へ行った。私はお土産にカンカラ三線(三千円程)を「買いたい」と言った。
敬太郎君曰く…。「絶対、もっといいの欲しくなるから高いの買いましょうよ!」「いや、部屋に飾るだけだからカンカラのチープさがいいんだよ!」「いや、こっちにしましょう」強引に六万以上の物を買うことになった。お土産の店なので、本物の三線ではない。ハブの皮ではなく布だ。その割には高い気がする。ヤマハの三万円代のフォークギターは音がいいが…この三線は怪しい感じだ!ゴツイピックみたいなものも買ったが高い。これは本当の三線を弾く時使うものだ。なんだか大損した気分!
帰りの飛行機で客室乗務員さんが「楽器は破損するので毛布で巻きます」とぐるぐる巻きにしてくれた。私は膝の間に立ててゆけば大丈夫と思っていたが、聞いてくれない。過去、破損して問題になったのだろうか?
そうまでして持ち帰った三線だが…。案の定、部屋のオブジェである。だから、カンカラが良いと言ったのに…。
あれから六年ぐらいたつと思うが、高いものにして正解と思ったことはない。私の予想どうりだ。敬太郎君はミュージシャンもやっていたので、私とは発想が違うのだ。
買い物に自分の意志は大切だな〜〜!と思う今日この頃である。
ちなみに、写っている吉田拓郎のLPはインディーズ時代のもので「祭りの後」と同じ曲でまったく違う歌詞の曲が入っている。なんと!一月から十二月までを唄っている、「日本全国酒飲み音頭」みたいな曲である。
また、ハッポウ君が作った春風亭昇太さんの顔は、私が赤い紙を敷いて百円ショップの額に入れた。芸術作品っぽくなっている。
プロ野球OBの公式戦(一年戦うリーグがあった)を観に行った時。客席に投げ入れたサインボールもある。これは、徳武という方のもの。調べると早実でピッチャーだった王貞治さんの球を受けていたキャッチャーの方だ。プロ入りしてどのチームだったかは分からないが、レジェンドチームに選ばれるのだから名選手だ。
宣伝。ネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語~」上・中・下
「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」も出てます。
直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…
安いです。上→200円。中→300円。下→300円。
「放送業界編」800円(高そうに見えますが、上中下に分けていないので、枚数と値段は同等です)
「青春落語バカの楽しいエピソード」有名劇団の主催者や脚本家、演出家絶賛!
社会人落語の大御所・若木家元翁(元治ー)さん(国学院OB)も読んだかどうかは分からない名作エッセイ!
↓
https://note.com/bakodayo1874basu