放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

昔の業界…ある打ち上げを思い出した…

 その昔…。バンドの野外イベントの打ち上げでビル貸し切りという豪華なものがあった。そのビルは駅からすぐで、ディスコ、居酒屋、bar、などが入っている四階建て。参加者は超有名バンド6組等とスタッフ。この時の主催者の言葉が忘れられない。

 宴会の開始の挨拶で「今日は、このビルのどの階のお店もパスを見せればダダです。ナンパも自由です。ただ一つだけお願いがあります。調子に乗って人だけは〇さないで下さい。問題を起こして明日新聞に載らないこと!後は自由です。」会場が太歓声である。

 コンプライアンス的に危ない言葉だが…ヤンチャな皆さんをコントロールする効果的な冗談である。しかもこのメンバーは賢い皆さんである。この男気に感謝して問題どころか横柄な態度をとる者は誰一人いなかった。

 

 一次会の会場にはピアノがあって、ある有名ミュージシャンが弾き出した。他のグループが歌い出し即席セッションが始まる。スタッフは極上のライブが見られて最高である。

 

 私は途中で下のディスコに行ってみたが、有名人の皆さんは目立つことなくオーラを殺して踊っていた(ディスコは一般客も居て営業していた)。

 他の階の飲食店には、お腹が一杯で行けなかったが…。バブルの弾ける寸前の景気を感じた瞬間だった。あんな打ち上げ、今では考えられない。

 タッパー持ってけば良かった!それは、セコイ!

 

 

 

 

 

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