今、賃貸の庭でゴーヤを育てている。ついでにトマトとキューリも植えた。7年程前は毎年庭を全部耕して畑にしていたが…。
一通り作って出た結論は、苦労を考えると「買った方が安いな!」だった。
数カ月前に、某世田谷のバーへ行った。bar経営のお姉さんが「小林さん、また、野菜作って下さいよ。ゴーヤ作って持って来て下さいよ」「あっ!そう、作ろうか」。酔っていたので、つい言ってしまった。
ホームセンターに行って三本植えた。すると、暑い日が続いたせいか…。一本が枯れた。さらに、一本は先端が何者かに切られている(多分、鳥)。追加で苗を買ったが、もう、販売が最後の方で良くない苗が三本しか売っていなかった。二本買って…。ついでに、トマトとキュウリも買っておくか…。
私の経験ではゴーヤは一本で7本とれる感覚だ。多分、一本分は全部barに行きそうだ。このbarの黒板メニューには「Kさんのモヒート」などのメニューがある。これは、お客さんのKさんが庭で作ったミントを使っている。つまり、私のゴーヤも「〇〇のKさんのゴーヤチャンプルー」等になるのだと思う。客がダダで食材を調達するとは、ほとんどしもべである。
人生はいつの間にか騙されている。酔っぱらってネットを見るといらない物を買ってしまうが…。飲み屋も同じである。
昨日も、皮の筆箱が届いた。今まで使っている物が予備になった。完璧に無駄である。
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