放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

サンデーフリッカーズ(ラジオ・JFN)14年…

 私はあまり自覚無くやっていたが…。日曜朝のラジオ「サンデーフリッカーズ」(JFN)「春風亭一之輔汾陽麻衣」が昨日放送14年を達成した。

 これはありがたいことだ。

 

 しかも、最近感じているのは…。ここに来て、番組へのメールがさらに増えたこと。新しいラジオネームが多くなったことだ。

 まだ、常連の書き回しの上手さに負けて採用率は低いが、今や半分は新しいリスナーである。

 先週。「地元に放送している局が無くて、まだ、番組を聞いたことが無い」と言うファンに電話を繋いだが、これも新リスナーが増えていることの現れだと思う(ちなみに、「隣の県の局で聞ける」と別のリスナーから何人ものメールがあった)。

 

 ある番組の収録の後。某小田原方面行きの私鉄の中で…。隣に座った三人のオバチャン(推定65才~70才)が大きな声で話していた。

 「私、初めて「S点」みたんだけど…。一之輔さんって…良い!面白い!全然違う!色気がある。毎週観てるから、今日、みんなを観覧に誘ったのよ!」仲間の二人もうなずいている。

 この三人は観覧のお客さんだったのだ。

 

 こんな会話が、今、日本全国でされているのではと思うと感動である。特にオバチャン人気の高さは驚異的だ。今「流し目で演歌を唄ったら」「寄席の玉三郎」として売れるのではないだろうか?♪恋のカラクリ~寄席芝居~!「キャー!」

 

 放送開始14年で、加速する番組は初めてである。とある、AM深夜の二部をタレント、アーティストで四本担当したことがあるが…。

 人気が有ってもだいたい、3年ぐらいである。

 

 今の気持ちは「思えば遠くへ来たもんだ」「知らず知らず歩いて来た」「染まらないで帰って~」である。…深い意味はない…。

 「作り込まないトークのモンティーパイソン」「予算の無いラフイン」ラジオ界の「ゲバゲバ90分」。それが、サンフリである。

 

 分からないワードは各自調べて下さい。

 

 

 

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直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…

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