放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

スマホの音が響く地下鉄で…

 昨日。地下鉄・半蔵門線に乗っていると…。観客の歓声が聞こえた。あれ?前の若者がスマホを見ている。多分、スポーツの試合を見ているのだ。イヤフォンを使わずスピーカーで出している。

 大音量では無いが、チョット気になる。皆さん、心が大きくて睨んだりしていないが、私は正しいオッサンとして、少し若者を見つめていた。罪の意識はないようだ。横に立っている若者(男性)はイヤフォンでスマホを見ている。その隣の若者(男性)も同じ形だ。

 

 次の駅で、前の若者が降りた。ほっとする私は睨みながら若者を見送る。しかし…「わあ~!」とまた歓声が聞こえる。今の若者ではなかったのだ。じゃあ、立っている若者のイヤフォンが繋がっていないことを気付いていないのか?

 私はその若者を見つめてプレッシャーをかける。次の駅。その若者が降りた…。あれ?まだ、音は聞こえている、さらに隣に立っていたおとなしそうな若者か?

 また、見つめて反省をうながす私だか、もう、飽きた!自分のメールでもチェックしようとポケットからアイフォンを出すと…。あれ?動画が映っている…サッカーだ!歓声が聞こえる…。

 あっちゃー!音は私のポケットの中のアイフォンだったのだ。ポケットなので少し音が遠く感じたのだ。

 しかし、私は動画など見ていない。ポケットに入れた時、ロック画面に成る前にどこかのアイコンがすれて押されて再生された様だ。

 慌てて切る私…。なにもリアクションしない車内。車内のみんなはずっと私だと気づいていたのだろうか?誰もが優しく、怒っている空気はない。

 

 私はただ…「若者に注意しなくて良かった~!」と思った。

 

 蓋のないタイプのスマホカバーは危険だ。以前、短パンで歩いていたら「はい!」と突然の応答。あわてて「すいません!かけてません!ポケットの中でかってにかかったみたいです」と謝ったことがある。しかも、同じ人に二回かかっていた。私は普段はその人に電話しないので、かかったのが不思議だ。ツルツルの生地の短パンだったが、この生地はかかりやすい様だ。

 

 もう蓋つきカバーを買うべきか!

 

 

 

 

 

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