かなり前のブログで、子供の頃「お前の足は25・5だぞ!」と親に言われて、それを信じていた私は、高校まで小さい靴を履いていたと綴った。
大学時代に自分で靴を買ったら27だったと判明。親を憎んだものだ。
しかし、その真相が本日判明した!
私はZOZOタウンに足のサイズを登録している。マットに足を乗せてアイフォンで撮ると立体的な適正サイズがでるのだ。
私はZOZOでナイキの靴、アディダスの靴を買ったが、27が適正だ。オニズカだと26・5でピッタリと判明した。
今日、ひやかしで無名の海外ものの靴を見ていたら…。適性が25・5で95%という靴を発見した。
つまり、メーカーによっては25・5で正解の靴もあるのだ。
多分、親はたまたま25・5でピッタリの靴を私に買い与えたことがあり、その記憶を元にしていたのだ。
ある意味で、親は間違ってはいなかった。勿論、「大人ならメーカーによって違うことぐらい理解しろ!」とは思うが、「足が痛くても適正では仕方がない」と思った私も大馬鹿だ。
初めて自分で靴を買った大学入学から41年…。やっと、靴のサイズ論争に決着がついた思いだ。ZOZOタウンよ!ありがとう!
でも、25・5の靴は適正でも通販では怖くて買えません!
「人は一生学びながら生きて行くものなのだ」てつや。
足のサイズが27だと初めて知った衝撃の大学一年の春から…。楽しすぎる生活が始まりました。そんな青春の記録は切なく、儚く、可笑しすぎる!早く買わないと、販売が終わっちゃうかもよ…。
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