放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

ハンカチのタグの不思議!直してくれ!

 「ハンカチのタグ!」何で表と裏に付いてるのか?!

 

 製品により違うのかも知れないが、私の持っている某四国の高級Iタオルのハンカチは、表にメーカーのタグがあり、裏に品質のタグがある。

 何で!同じところに二つ並べないのか?拭く時、タグがチクチクするだろう!表と裏にタグがあったら…どっちで拭いてもチクチクしちゃうじゃないか。

 例えば裏の一カ所に二つ付ければ、四つに折って使う時タグがある面が一面で済むんじゃないの?

 

 何でこんな簡単なことが分からないのだろうか?もっと、言ったら…タグなんかつけずに、メーカーのマークなんか染めで入れればチクチクしないんじゃないのか!

 ハンカチの模様を染めるなら、少なくともメーカーロゴは染めでいいだろう?

 タオルの時は大きいのでそんなに気にならないが、小さいハンカチのタグはチクチク遭遇度が極めて高い。メーカーの人は使ってみたことがあるのか?

 

 何かハンカチ業界の決まりで「タグは表と裏に付ける」と決まっているのだろうか?もし、それなら、何故制度を変えないのか?使いやすさが一番大切じゃないのか?

 

 と、ふと思ってしまった今日の私である。怒ってはいないけど…。なんか許せないのだ!

 

 このブログ初の苦情でした。この見解には個人差があります。

 

 ハンカチなど持たなかった20代のドキュメント!日本手ぬぐいしか持たなかった学生達は熱く、儚く、純粋だった。

           ↓

宣伝。ネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊東海大学・僕と落研の物語~」上・中・下

 

「嗚呼!青春の大根梁山泊~放送業界編~」も出てます。

 

直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…

安いです。上→200円。中→300円。下→300円。

「放送業界編」800円(高そうに見えますが、上中下に分けていないので、枚数と値段は同等です)

「青春落語バカの楽しいエピソード」有名劇団の主催者や脚本家、演出家絶賛!

社会人落語の大御所・若木家元翁(元治ー)さん(国学院OB)も読んだかどうかは分からない名作エッセイ!

      ↓ 

  https://note.com/bakodayo1874basu