放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

春風亭柳若(雀)の真打昇進でOBが動き出す!!

 東海大学落語研究部の後輩・春風亭柳若さんの真打に向けて、落研OBからラインが来た!

 

 後ろ幕、幟を作るための募金である。おめでたい事なので、皆さん乗り気である。クラブOBの噺家は元部員たちの憧れである。学生時代誰もが一度は思う「一生、このまま生きたいな!」を実践した勇者が噺家である。特に才能が無く夢破れた者にとっては「スーパースター」に値する。だから余計にお祝いしたいのだ。

 

この作業は何度目になるだろうか?

 

 思い起こすと…。私が学生だった40年程前。OB初の真打・林家錦平師匠が誕生した。続いて、柳家一九師匠、春風亭昇太師匠、春風亭昇乃進師匠、古今亭今輔師匠、そして、柳若さんである。その後には、二つ目の昔昔亭喜太郎が控えている。

 

 真打昇進お披露目の寄席で幟を見て感慨にふけり、高座の後ろ幕を見て感動する。そして、走馬灯の様に頭の中を駆け巡る思い出に包まれながら、新真打の主任を観る。元部員にとって至福の時間がそこにある。

 

 ラインで来た寄付の振込先は、シュンプウテイ リュウジャク だった。早速、振り込んだが…。振込先が本人って…。

 後輩達の判断で「面倒だから直接振り込み」となった様だが…。なんだか、「柳若振り込め詐欺」にあった気分である。幟と後ろ幕の発注は自分でするのだろうか?それでも結果は同じなので問題ないのだが…。何か「もやもや」するのも確かだ。

 ラインに柳若君から「早々の振り込みありがとうございます」などの書き込みがあった。これは「発起人の仕事じゃないのかな?」と少し思うオジサンは私だけだろうか?

 

 改めて、柳若君!おめでとう!これは、後輩への突っ込みで、柳若君への苦情ではありません。単なるエッセイのネタです。

 

 皆様も、「真打振り込め詐欺」にはお気を付けください。

 

 

 

 新真打・春風亭柳若(雀)の基本を作ったクラブのドキュメント!あの、人柄はどこから来たのか?

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直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…

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