趣味で書いたパロディー漫画より。札幌雪祭りをイメージした作品を一つ。「雪祭リンダ」は、毎年、冬に成ると札幌の街に登場!
雪像を前に突然唄い出すという。真冬に何故寒くないのか?我慢しているのか?謎は謎を呼び、都市伝説では「雪女の末裔で寒さを感じない」妖怪とまで言われている。
そして、雪祭リンダは、ここ60年間年を取っていない。そのノウハウを生かしてエステサロン「雪祭リンダ・札幌店」を建設中との噂もある。
いったい、彼女は何歳なんだ?!
あの、雪祭リンダが「人生の書」と推薦する、幻の名著があるという。みんなが読まないと「リンダ!困っちゃう~!」と叫んだらしい。
読むと疫病退散の「アマビエ」効果まであるという。雪祭リンダは、そのおかげで長年美貌を保っているのだ!
この効能には「個人差があります」「あくまで、個人の妄想による創作です」。
その名著が、こちら!
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