放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)

「嗚呼!青春の大根梁山泊~東海大学・僕と落研の物語」スピンオフ・エッセイ。放送関係。業界のエピソードと近所の出来事

お笑いマンガ道場!リスペクト美術館!〇〇!

 趣味で書いたパロディー漫画より。札幌雪祭りをイメージした作品を一つ。「雪祭リンダ」は、毎年、冬に成ると札幌の街に登場!

 雪像を前に突然唄い出すという。真冬に何故寒くないのか?我慢しているのか?謎は謎を呼び、都市伝説では「雪女の末裔で寒さを感じない」妖怪とまで言われている。

 

 そして、雪祭リンダは、ここ60年間年を取っていない。そのノウハウを生かしてエステサロン「雪祭リンダ・札幌店」を建設中との噂もある。

 いったい、彼女は何歳なんだ?!

 

 

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 あの、雪祭リンダが「人生の書」と推薦する、幻の名著があるという。みんなが読まないと「リンダ!困っちゃう~!」と叫んだらしい。

 読むと疫病退散の「アマビエ」効果まであるという。雪祭リンダは、そのおかげで長年美貌を保っているのだ!

 この効能には「個人差があります」「あくまで、個人の妄想による創作です」。

 その名著が、こちら!

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宣伝。ネット書籍「嗚呼!青春の大根梁山泊東海大学・僕と落研の物語~」上・中・下

 

「嗚放送にはの大根梁山泊~放送業界編~」も出てます。

 

直木賞には程遠い、青春エッセイを皆様に…

安いです。上→200円。中→300円。下→300円。

「放送業界編」800円(高そうに見えますが、上中下に分けていないので、枚数と値段は同等です)

「青春落語バカの楽しいエピソード」有名劇団の主催者や脚本家、演出家絶賛!

社会人落語の大御所・若木家元翁(元治ー)さん(国学院OB)も読んだかどうかは分からない名作エッセイ!

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  https://note.com/bakodayo1874basu