五輪のスケートボードのテスリの上を滑る競技は見方が難しい。U字型のところで技を決める競技は、なんとなく凄い!と思うが…。
テスリの上を滑って着地するだけの競技は、トップの選手を観ても素人目には板の中心で滑っただけにしか見えない。
本当は凄い技なのだろうが…。素人目には…。世界一なの?となってしまう。
誰か、何故凄いか解説してくれる人は居ないのだろうか?
採点競技の難しさである。あくまで個人の感想です。
ちなみに圓生師匠の「首提灯」の映像を見た時。「凄げ~!着物の袖をはたくスピード、キレ、それだけで、全然違う!」と思った。
それと同じ様な気がする。初心者には何だか分からない。